要約
がん患者や高齢者に負担を押し付けても、「現役世代の負担」は減りません。
医療や介護こそ成長産業。
国のお金を入れて、社会保険料は下げる。
がん患者や高齢者に負担を押し付けても、「現役世代の負担」は減りません。
医療や介護こそ成長産業。
国のお金を入れて、社会保険料は引き下げます。
後期高齢者医療制度は廃止し、全額国費負担とします。
これによって「現役世代」の保険料負担は大幅に軽減します。
介護保険の国負担割合を50%以上に引き上げ、保険料負担を軽減します。
年金底上げのため、マクロ経済スライドは廃止します。
マクロ経済スライドとは、年金支給額を抑制する仕組みのこと。
具体的には、賃金や物価の変動に合わせて、現役の被保険者の減少と平均余命の伸びに応じて算出した「スライド調整率」を年金から差し引く仕組みのことを指します。
高齢者の5人に1人は貧困。
これを是正するため「最低保障年金」の導入を検討します。
大きく積み上がった260兆円超の年金積立金は、国民経済の回復のためにも、一定額ずつ取り崩して年金の支給に充てます。