山本太郎:
れいわ新選組、山本太郎です。
私は、健康上の問題、
多発性骨髄腫の一歩手前、と判明。
先日、議員辞職しました。
一旦、最前線から撤退しますが、
代表の私が国会に戻るまで、
2人の共同代表が先頭に立ちます。

大石あきこ:
共同代表・大石あきこです。
くしぶち万里:
共同代表・くしぶち万里です。
統一教会が選挙で支援した自民党議員、290人。

裏金・ネコババ疑惑、85人。

社会保険料を安くするための「国保逃れ」。
その疑い、維新だけで、364人。

一方、過去最高の倒産、
物価高で苦しむ国民は助けず
減税すらしない。
このようなサギ、泥棒行為。
自分たちだけ肥太ることに熱心な者たちが
政権与党を担っている。
大石あきこ:
さらに、世界唯一、
景気が悪い時に消費税を上げる、
マヌケな政策を進めた、
民主党と公明党が新党を設立。
日本をダメにした者が看板を付け替え、
正体を隠し、国民を騙しにかかるのが、今回の選挙。
食い物にされて苦しむのは日本国民。
だからこそ、
デタラメな嘘つき政治家を、
言論でしばきまくる。
消費税を廃止、日本を好景気に!
れいわ新選組、一択です。
山本太郎:
現状と、その解決策、お話しします。
あなたは今、生活、苦しいですか?
生活が苦しいのは、
その人が、頑張っていないから?
違います。
構造上の問題です。
例えば、 厚労省の調べでは、
生活が苦しいと感じる人は、国民の59.6%。

国民の半分以上が怠けている? そんな訳ありません。
日本国内の貧困は、さらに拡大している。
国民の6人に1人が貧困。

高齢者は、5人に1人が貧困。

一人暮らし女性、4人に1人が貧困。

一人暮らしの高齢女性は、2人に1人が貧困。

ひとり親家庭 2つに1つが貧困。

2024年と24年度を見てみると、
倒産件数は1万件超え。
様々な業種で過去最高の倒産件数。

どんな業種が、
過去最高に倒産しているか?
飲食店だけでなく、コメをつくる農業、
建設業、老人ホームに訪問介護、
病院、診療所、歯医者さんなどなど、
バタバタと潰れてる。

働いても働いても豊かにならない?
当たり前ですよ。
そんな社会構造をつくったのが、
自民党をはじめとする政治です。
日本には、うなるほどお金があります。
一部にお金が集中し、
それ以外には回らない仕組みになってる。
大きな資本を持つ者が、組織票と、
企業献金で政治家を買収し、

ルールを変更して、
税金の取り方を歪め、労働環境の破壊など、
実現させている。

この30年、大企業の何が増えて、何が減ったか。
財務省、法人企業統計を見ると、
1997年を100として、2023年まで、を見ると
売上高は、ほぼ横ばい。

なのに経常利益は、4・2倍に。

株主などに対する配当金は、
何と、8・4倍以上。

売り上げは横ばいなのに、
どこを削ればこうなる?
削られたのは、
労働者の給料と設備投資。
90年代から非正規労働者が右肩上がりに増加。
今や働く人の約4割。

非正規とは、給料が安くて、いつでも首を切れる。
こんな働き方が広がると、減るものがあります。
実質賃金です。
不安定で安い働き方が広がると、
その労働者たちは、お金が使えなくなったり、使わないようになる。

ここで、お金って、社会にどうまわるのか、
お金の基本を見てください。

例えば、あなたが150円のリンゴジュースを買う。
その150円は買ったお店だけでなく、
りんごを作った農家 ジュースを作る工場、
そこで働く人たち、それぞれを運ぶトラックドライバーにも、
あなたの150円が広がる、波及する。
誰かの使ったお金は、回り回って、
誰かの給料になるって、当たり前の話。
誰かの消費は、誰かの所得に。

では、この30年、日本の賃金はどうなってるか。
高い所得から低い所得、全部並べた、
その真ん中が、所得の中央値。
この27年間の間に、
この中央値が145万円下がった。

結果、国民1人ひとりのモノを買う力、購買力が弱り、
誰かの消費が、誰かの所得に回る力は、更に弱くなった。

そして、もう1つ。
巨大資本に取ってのコストが、税金。
その取り方を歪めたのが、消費税です。
残念ながら、
あなたから搾り取った消費税は、
その一部しか、社会保障に回っていない。
どこに行ってるかって?
グラフが左から右に下がり続けています。
大企業などが支払う法人税が、
この30年の間、ずっーと減税されてる様子。

なぜって?
タテに入った赤い線、
消費税3、5、8、10%。
消費税の増税、その前後で、必ず、法人税が下がる仕組み。
消費税とは、
大企業に減税するための穴埋め。

この30年間で、あなたが収めてきた、
消費税の約61%が、
大企業が本来払うべきだった法人税、
引き下げの原資に回ってきた、と言える。

消費税は、消費に対する罰金、ペナルティです。
増税するたび消費が落ち込みます。
100年に一度の不況、
リーマン・ショックでの落ち込みは、
4.1兆円。

消費税5%では
7.5兆円の落ち込み。
リーマン・ショック超え。

消費税8%では、
10.6兆円の落ち込み。
影響は、リーマン・ショックの2倍以上。

消費税10%では、18.4兆円の落ち込み。
その影響は、リーマンショックの4倍以上。

100年に一度の不況、
リーマンショック以上の影響、マイナスを、
国が3回も作り出した。
ただのマヌケか、国を壊すつもりか、どちらかです。
どっちにしてもあり得ない。
今こそ消費税を廃止にしよう!
消費税減税で、どれくらい負担が軽減されるのか。
食料品のみゼロの場合。
年6・4万円。
月にして、5300円。
これっぽっちじゃ、どうにもならない。

消費税廃止の場合は?
年、29.8万円。
月、2万4900円。
これは、かなり助かる。

さっさとやろうよ、消費税廃止。
日本経済の多くは、
あなたが、お金を使えるかどうか、で決まる。
まずは分配、そして成長です。

だから、
さっさと減税、今すぐ現金給付。
大金持ちにちゃんと税金を払わせろ!
これを実現するためにも、
比例はれいわ、とお書きください。

大石あきこ:
さっさと減税、今すぐ現金給付。
日本を守る、とは
あなたの生活を守ることから始まる。
くしぶち万里:
比例はれいわ 比例はれいわで、
嫌な世の中を変えていきましょう!