くしぶち万里:
皆さん、こんばんは。れいわ新選組共同代表のくしぶち万里です。寒い中、こうしてお集まりいただいて本当に皆さん、ありがとうございます。そしてボランティアの仲間の皆さん。チラシを1枚1枚心を込めて市民の皆さんにお配りをいただいて、本当にこの草の根の力をれいわ新選組はいただいたからこそ、今回の選挙、戦いを進めることができます。まず心から感謝を申し上げます。ありがとうございます。今日はですね、選挙戦3日目、福島をスタートして、最終の演説会場はここ新潟市にやって参りました。たった今、駆け付けたところなんですけれども、福島も雪が降ってました。そして新潟も寒いですね。しかしここでね、毎日毎日、皆さんがチラシや、そしてポスター、またれいわ新選組を拡げてきてくださったこの6年間、今回はこれをさらに結果を出すための正念場の選挙です。ぜひ皆さん、お力をお貸しください。ありがとうございます。まず山本太郎代表が今回、選挙不在で大丈夫か? 心配されてる方多いのではないでしょうか。でも皆さん、それは事実ではありません。議員辞職はしましたけれども、代表は山本太郎です。病気を療養中ですが、生きてるだけで価値ある社会、ずっとこの言葉を、代表は全国に向けてひとつひとつ皆さんにお話ししてましたよね。これを自ら説得力を持って、今回、存在感を示す、その選挙が今回の衆議院選挙になります。そして私たち一人ひとりが山本太郎になる。あなたが山本太郎になる。一緒に日本を変える。そのスタートの選挙としていけるよう、皆さんぜひよろしくお願いいたします。ありがとうございます。れいわ新選組共同代表のくしぶち万里です。

さて、今回の解散の件、政策のお話をする前に触れたいと思うんですよ。早苗のわがまま解散、そうじゃありませんか? 皆さん。あんなにですね、物価高対策最優先と言いながら国民生活、全く後回しにして自己都合解散ですよ。高市総理は今回の選挙の第一声、東京の秋葉原でやったそうですけれども、そのときに涙を流して30年かけてようやく総理大臣になったと言ってたらしいです。涙を流す。泣きたいのはどっちですか。私たち国民ですよね? 皆さん。物価高対策も後回しどころか、今、自治体の皆さん、選挙で大わらわになっていて、本来であれば昨年の補正予算の中で重点交付金という中に物価高対策が入ってました。それをここおそらく新潟市でも、そして新潟県すべての自治体が、たぶん、おこめ券を配るよりも給付金3000円とか5000円とか、そこに皆さんに届けるための作業をするのがこの大事な時期だったはずなんですよ。そして、そもそもそれじゃ全く足りないじゃないですか。だから今回ね、通常国会で私、予算委員会の委員ですけれども、今ちょうど予算委員会を開いて、そして来年度の予算案は122兆円という最大規模が予定されてました。そして税収は過去最高80兆円ですよ。国民がこんなに貧しいのに、何で国がこんなに儲けてるのか。国は税金取り過ぎではないか。国民取られ過ぎじゃないか。国民にしっかり給付金、そして消費税減税で返せということを私も質疑準備していました。もう何べんもこの話はしてるんですけれども、ここまで今度も過去最高の税収、7年連続しているんだったら、今こそもう一度この補正予算じゃ足りない。物価高(対策)最優先で、消費税減税、少なくとも全員に向けての給付金くらいやれというのが今、この大事な時期だったはずなんです。皆さん、そうですよね? 高市総理、何て言いましたか? 「働いて働いて働いて働いて働いて参ります」と言ってたじゃないですか。働かずに解散、これが高市総理の実態です。これがまず1つ。そして何でこんな乱暴な解散するんですか? 解散権の濫用ですよね。明らかに私は疑惑追及逃れの解散だと思っています。既にさまざまなスキャンダルで出てますけども、統一教会、この文書には選挙で応援された自民党290人、これ自民党の調査で出ているのは170人程度ですから、それよりも100人以上も多いんですよ。これ真相究明必要ですよね。そして高市総理の名前も32回も出てる。でも去年なんかインタビューで高市総理は、「統一教会ってよく知らないんですよ」、そんなこと言ってんですよ。すっとぼけるのもいい加減にしろ、です。そして昨日の文春砲、これスクープ出ましたね。2022年には高市総理は、「統一教会から献金などを受け取ったことがない」と明言していた。断言していたけれども、文春が入手したリストには明らかに旧統一教会と言われる世界平和連合奈良県連合会から献金があったということが明記されてたそうです。明らかな嘘つきじゃないですか。だからこうした疑惑をしっかりと追及する、それが今回の国会の1つのテーマだったはずです。こんな腐敗政治、やめさせなきゃいけないんですよ。そしてもう1つは維新です。連立政権、自民党と維新が組んだ。そして出てきたのが、維新の社会保険料を安くするための国保逃れの脱法行為の疑い。これ維新だけで364人もいるそうです。そして報道ベースで維新だけじゃなくて他の政治家、他の党にもそのように国保逃れで自分たちの社会保険料、安く細工していた人たちがいるということ。つまりは「身を切る改革」と政治家が言いながら、自分たちは身を肥やしている政治家たちが高市政権の中枢だということなんです、皆さん。こんな腐った政治、私たちにしっかり取り戻すべきじゃありませんか? だから今回の選挙は絶対に負けられない。そして必ず与党を少数に追い込む、皆さんの力で。裏金問題だって何1つ真相究明されてないんです。裏金疑惑の議員85人いますけれども、その内43人、また公認されてます。予算委員会でも参考人招致でも出てこない。やっと元会計責任者が出てきたくらいで、証人喚問さえもされてないのにまた選挙に出てきて数の力で権力を握るんですか? 許せませんよね。脱法行為の疑いがあるんですよ。そして脱税行為の疑いまである。だからしっかりこのことの真相究明は、まずれいわ新選組は引き続き国会で追及していく、そのことは皆さんにお伝えをしておきたいと思います。そして与党を少数に追い込む。高市内閣は退陣。そのことを結果としてこの選挙で出していくことができるよう、新潟からもぜひ皆さん、力を貸してください。れいわ新選組共同代表のくしぶち万里です。

さて、れいわ新選組は今回の選挙、「日本を守る、とはあなたを守ることから始まる。」、これを訴え、あなたを守るための戦いをスタートしています。今日が3日目。まだまだこれからあと10日間、あなたを守るための戦いで全国各地に波を起こしていきたいんですね。なぜなら皆さん今、「生活が苦しい」、こう言ってる人が6割ですよ。所得の中央値、30年前からもう140万円も下がって、中間層がどんどんどんどん減って国家が壊れているのが今、日本じゃありませんか。6人に1人が貧困、高齢者の5人に1人が貧困、単身女性の4人に1人が貧困。この数さらに増えてますね。そしてひとり親世帯2つに1つが貧困です。大人が貧困ということはどういうことですか? 子どもたちへの影響、子どもの貧困、これ広がっています。そして静かに広がっていて大変悲しいことに、昨年は子どもの自殺者が過去最多となりました。一番弱いところに一番のしわ寄せがいく。その姿が今のこの日本の現実なんですよ。それをなぜ政治家が直視をしないのか? そしてその原因をつくってきたのは政治じゃないですか、皆さん。しっかりこの危機を脱却するためには、そしてみんなの命を救って、みんなが経済的な安定をまずは確保して、人間の尊厳、これを持って誇りを持って、自分の人生、自分らしくみんなが未来に向けて歩めるような、そんな社会をつくりたいんです。だかられいわ新選組は単なる物価高対策で消費税廃止を言っているのではありません。日本だけが30年、先進国で唯一経済成長していない。この30年の不況と、そして不況なのに増税増税、繰り返されてむしり取られてきて、今、国民負担率50%近くまでになった。一旦、給与もらったって税金と社会保険料でほとんど取られちゃう。そして残ったお金使おうと思っても物価高でどれだけ微々たるものになっちゃってるわけです。だかられいわ新選組は、「消費税、さっさと廃止で景気をアゲろ!」、これが1つ目。そして2つ目は「今すぐつなぎの10万円給付」、そして3つ目、「社会保険料は国のお金で引き下げる」これを経済政策として、まずは使えるお金を増やしていこう。これを今回の選挙でもぶれずに真っすぐ訴えていきたいと思っています。
れいわ新選組共同代表のくしぶち万里です。ちなみに140万円も30年前から給与が下がっているということは、これこそが子どもが産めないその直接の要因じゃありませんか。今、生活が苦しいという人が6割だと言いました。子育て世代も3分の2が生活が苦しいと言っているんですよ。そして2人目を産みたくても奨学金返済が終わらなくて2人目産めない。くしぶちさん、れいわ新選組の消費税廃止、それだけじゃなく奨学金の返済チャラにする、あの徳政令、早く実現してくれ。いつできるんだ。そう強く強く、街頭(演説)していると言ってくる若い夫婦の方たち、いらっしゃいます。だから今回の選挙、絶対に負けられない。そしてれいわの数を増やして消費税の廃止、そして少子化対策。微々たることを、出産一時金とかね、自民党とかやってるけれどもそんな絆創膏貼るようなことではとてもじゃないけどこの少子化は止まりません。大胆な政策を、そしてまずは経済的な底上げを、一人ひとりのみんなにしっかり安心して安定していける給与と、そして使えるお金を手にすることで消費を拡大する。そして需要を伸ばす。賃金、年金を上げれば日本の税収だって増えていくじゃないですか。財源は経済成長。そうじゃありませんか? 皆さん。そしてまずはそこにいくまでの間に緊急に国債発行するんです。生活がここまで厳しいんだから躊躇(ちゅうちょ)するべきではない。そうですよね? 他の分野にはどんどん国債出してるんですから。何で庶民のためには出さないんですか? 何で使えるお金を私たちのお財布が少しでも温まるものに国債発行しないんですか? おかしいじゃないですか。だかられいわ新選組はぶれずに真っすぐこのことを訴えていきます。
で、一方ですね、れいわ新選組、私、共同代表のくしぶち万里が今日、2つ目に申し上げたいのは、このれいわ新選組が立ち上がった6年前、山本太郎代表がたった1人で消費税廃止、この旗を掲げましたね。当時はみんなしらっとしてました。見向きもしなかった。一方で消費税廃止どころか減税するなんて諦めのマインドが永田町をすべて支配していました。けれども今回どうですか? ほぼすべての政党が、自民党も含めて消費税減税、これを公約に掲げてます。食料品だけゼロとか、一部は消費税5%減税って言ってるところもかろうじてありますけれども。なんだかですね、メディアの皆さんに聞くと、いや、食料品だけ消費税ゼロの2年間と、一方で食料品だけゼロ、恒久化、どっちがいいですか?みたいな狭い議論に争点化させられかねない。私は絶対にこれやらせちゃいけないと思います。だって食料品だけゼロにしたって、物価高対策にはほぼなりません。断言します。しかもたった2年で本当にやったとしてもですね、じゃあ3年目にはまた増税だ、そんなこと言ったら増税だから買い控えが起こるじゃないですか。物価高対策どころかれいわが目指す消費の拡大、そして経済の底上げ、そこには全く届かない。だかられいわ新選組は食料品だけゼロには反対です。しかも月、計算すると5300円なんですよ。食料品だけゼロにしても節約の分はたったの5300円。年間にしても6万4000円。れいわ新選組が言っている消費税なくせば月2万5000円。年間にして30万円節約効果が出ます。つまりは食料品だけゼロにしたときの5倍の効果が消費税なくすことで生まれるわけです。これを原動力に日本の経済もう1回復活をさせる。このことをエンジンとして始めていきたいと思います。れいわ新選組共同代表くしぶち万里です。
ちなみに各党が消費税減税を言ってますけれども、皆さん、今回の選挙は本物を見極めていただく選挙です。なぜなら先の参議院選挙も自民党以外すべての政党が、実は消費税減税言ってましたね。でもその後、半年以上経って臨時国会もあった。だけど国会で消費税減税のことを質疑をしたのは、ほぼ、れいわ新選組だけです。嘘なんですよ。選挙のときだけ人参ぶら下げて国民との約束、選挙が終わると反故にする。そんな政党は絶対に騙されないでほしい。それは他党のことですけれども。野党がほとんどそうです。国会で見てますから。予算委員会で質疑してないのをこの目で私は見てます。聞いてます。だから絶対に騙されないでほしいということが1つ。そして自民党、私、昨日びっくりしたんですけれども、自分の選挙区の公開討論会があったんですね。そして自民党議員に聞きました。今回、自民党が初めて消費税減税掲げたけれども、これは党としての公約なんですか? 機関決定として自民党税制調査会っていうのがありますが、その税制調査会で議論した上で決定、当然したんですよね? こう聞いたらですね、してないんですよ。税制調査会では全くそれ話題になっていない。つまりは高市さんの思いつき。高市さんの願いだけなんです。だから高市さん、よく党首討論聞いてると、「やる」とは一度も断言しないんですね。「国民会議で議論をしましょう」、それしか言っていない。必ず逃げ道をつくっている。やる気がない証拠です。騙しの証拠です。この選挙で800億円使って選挙を打って、公約を騙しに使って嘘をつく。こんな高市政権、何としても倒さなきゃいけないし、消費税の減税をここで議論を終わらせないためにも、れいわ新選組が今回の選挙で必ず力を得て国会に戻って、この議論を真っすぐぶれずにど真ん中に予算委員会でやらなきゃいけません。ぜひ皆さん、れいわ新選組に力を貸していただきたい。そして数を増やして、皆さんの声をしっかりと国会のど真ん中に持っていくその先頭に立たせていただきたいと思います。ぜひよろしくお願いいたします。れいわ新選組共同代表くしぶち万里です。

そして今日、もう1つお話をしたいことは、いくつもマニフェストあるんですけれども、経済対策の3つ目に話をした社会保険料の引き下げの件、他党との比較でこのこともお伝えをしたいんです。何かと言うと、社会保険料を引き下げるという話、他の党も言ってます。減税減税ということを表看板に消費税の減税掲げながら。しかし裏ではですね、国民の負担増、医療の負担増、これどんどんどんどん進めていくような公約が並んでいるので、ここも騙されないでくれ、このことを申し上げたいんです。そしてれいわ新選組は国のお金で社会保険料を引き下げる、これを公約に掲げています。どういうことかというと、例えば自民党もそうですけれども維新の会、国民民主党、参政党、これすべて高額療養費の自己負担引き上げ、もう去年から賛成しています。元々公約に書いてある。そしてもう1つは医療費負担増。これ窓口負担とか医療負担とか、そもそも医療4兆円削減というのを高市政権掲げてますね。病床を11万床削減するとか、OTC類似薬を保険適用外にするとか、こうしてひとつひとつ、高齢者、特に高齢者の皆さんの負担増を増やしていきながら、現役世代の保険料を下げますっていうのが、その3つの政党の公約なんです、4つです。自民党、維新の会、国民民主党、参政党。野党のふりして参政党や国民民主党はその辺、一緒ですから。そしてもう1つ共通しているのは何か? 安楽死推進です。つまりは命の切り捨て、命の選別。これを与党も、そして一部の野党も結託して進めようとしていますよ。だかられいわ新選組は高齢者の負担を増やして、そしてがん患者の自己負担を引き上げて、命を選別させながら命を削るような、そんな政策をいくらやっても現役世代の保険料は安くなりません、このことを申し上げたいんです。社会保険料全体、国民全体80兆円規模なんですね。けれども例えば高額療養費や医療負担、これをせいぜい引き上げても40億、多くても100億くらいです。つまりは全体の規模が80兆円あるんですから、一部高齢者の人たちの負担増、医療費や、そして高額療養費、がん患者の人たちの自己負担を上げたところで100億円、80兆円から引いたとしても現役世代の保険料の財源になんかなるわけないじゃないですか、皆さん。これも騙しなんですよ。だかられいわ新選組は国費を投入して社会保険料を下げる。そしてサービスは維持する。みんなが安心して医療や介護を受けられる、こうしたサービスの仕組みをつくりたいと思っています。1つは介護です。今、介護人材がおそらく新潟でもずいぶん減ってると思います。なぜですか? 給与が安過ぎるからですよ。全産業平均、年収にして100万円近くも介護の現場の人たちは給与が低い。公定価格で引き上げることができるのに、国が引き上げることできるんですよ。それなのに年収100万円も低くて、そして生活もしていけない。だからどんどん、どんどん仕事を辞めて人材不足になってます。介護業界で「寿退社」という言葉があるそうです。これは何かと言うと、適齢期の男性が、本当は介護の職が大好きだけど、でも給与が安過ぎて結婚するにはこの給与じゃやっていけない。だから退職をして別の仕事を探す。これが介護の世界の中での「寿退社」と言われているキーワードだそうです。私はびっくりしました。命を守る仕事、ケアする仕事、今、高齢化社会じゃありませんか。なのに国は訪問介護の基本報酬を減らして、今、バタバタ、バタバタ訪問介護も倒産してますよ。この倒産件数、今、過去最多です。介護だけじゃない。病院も歯医者さんも、放課後の児童クラブも農業も、事業者、みんな今、小規模事業者、32業種にもわたって、しかも生活のインフラに密着している事業者がバタバタ、バタバタ倒産してるんですよ。どうしてこういう人への投資をしないんですか? 私たちは人々への積極財政と言ってますけども、介護の話に戻りますが、まずは介護の人材不足を解消するために、月10万円給与アップする。これを国費でやりたいんです。公定価格をまずは引き上げる。そうすることによって介護人材が増えれば介護サービスを地域で提供していくことができますね。それによって介護を産業として育てていくことができれば、雇用が増えて税収も増えて、これも国の税収の1つとしてまた良い循環になるじゃないですか。永遠に国債を発行して給与を上げろと言ってるんじゃないんです。まずはここまでへこんでいる介護の業界と、そして介護の人材不足、このまま行ったら皆さんどうなりますか? 今、介護保険制度の中でやるサービスがもう本当に限界にきてると政府は言います。なので議論されている話は何かと言うと、介護保険の制度の要介護1、要介護2、これを制度から外しましょうという議論。そしてもう1つは家族介護。この相談を受けるケアプランというシステムがあります。今は無料で受けられるんです。けれどもこれが有料化になるということ。そして介護サービスをいざ受けようと思ったときに、サービスの利用料、今、1割で利用できるけれども、これを2割にしましょうという議論。つまり介護保険が制度としてできて、そしてこれは保険ですから、保険料を払えば自分がサービスを受けられるときには安く、あるいは無料で受けられるから保険なんですよね。でも今、保険料は2倍、3倍になるけど、サービスを受けるときには自己負担が増える。これ保険詐欺じゃないですか? 国による保険詐欺にも近い状態が今、もう現実化しているんです。だから介護の人材不足を解消して、そして医療や介護は成長産業としてしっかり育成し、国の事業としてしっかりまずは最初にテコ入れをしていくことが私はみんなの命を守る、みんなが自分らしく生きていける基盤をつくる大事な産業になり得ることを何としてもれいわ新選組は実現をしていきたいと思っています。
なぜなら、話戻りますけれどもケアプラン、有料化したらどうなりますかね? 家族介護、皆さんできますか? 私も昨年、父を亡くしましたけれども、有料化するということになれば、おそらく介護控えが起こるでしょう。そして、それでも介護しなきゃならない人たちは介護離職をする。あるいはヤングケアラーが増える。ビジネスケアラーも増える。経産省は2030年にここまで人材不足、介護の業界で進めばビジネスケアラーが増えて経済損失が9兆円になる、こういう数字まで出ているんです。つまり介護の問題と経済の問題、これ密接に結びついてるわけです。だかられいわ新選組は人への積極財政、これを掲げて、まずはこうした今、危機的な状況にいる人たちやそして私たち誰でもが年を取ります。高齢者を切り捨てていくような、そんな政党で政策を推進されてもらっては困るんですよ、数の力で。そして参政党にいたっては介護を地域に丸投げ、これを公約にも掲げています。そのあたりみんな一緒です。自民党、参政党、維新の会、国民民主党。つまりは減税、減税の旗を掲げながら裏では着実に国民の負担増、そして命の切り捨て、これが今回の選挙の裏の争点、私はそう思っています。だから皆さんには間違った選択をしていただきたくない。そしてれいわ新選組が掲げる人々への積極財政、これを実行することができればこんな命の切り捨てをしなくてもいい社会保障が可能になる。社会保険料だけでやってくのはもう無理なんだから国費をしっかり入れて、医療や介護は成長産業だと言える。そしてみんなが笑ってくださる、そんな国を実現する選択の道、あるんですよ、皆さん。だからその道を皆さんには選択していただいて、そしてれいわ新選組に力をいただいて、国会でこれを実現させていく。そのことをぜひとも皆さんと、今日、お願いをしたいと思うんです。どうかよろしくお願いいたします。

高市政権はですね、失われた30年、ほぼ認めてますよ。高市さんは経済、経済って言ってるじゃないですか。「強い経済」って言ってます。だから「責任ある積極財政」という言い方をしてますよ。しかしですね、れいわ新選組と何が大きく違うか。先ほど言ったようにれいわ新選組は人々への積極財政なんですよ。高市総理がやってるのは大企業への積極財政、そしてアメリカへの積極財政。具体的に言えば危機管理投資という名前で防衛産業、ここが成長産業になるようにと、どんどんどんどんお金を入れようとしています。防衛財源、そこを国民負担に求めてですね、防衛増税やるということを私たちに対してですね、高市総理は防衛増税決定したということをもう既に発表してますよね。これを財源に、そこに更におそらく国債も加えるでしょう。過去最大の防衛費、今回も9兆円規模が積まれています。そして小泉大臣、臨時国会で既に言っています。防衛と経済の好循環をつくり出す、言ってるんですよ。そして1つはおそらく今回、通常国会で出されてくる武器輸出。ここに5類型を撤廃して、殺傷兵器をどんどん外にも推進、輸出を推進していく。つまりは武器産業で戦争ビジネスで日本は稼ぐ国になりましょうということですね。GDP増えるでしょう。強い経済になるでしょう。数字上は。だけどそれで儲かるのは誰ですか? 一部の兵器メーカーとそこに癒着した政治家たち、そうじゃありませんか? そして国民が求められるのは防衛増税ですよ。こんな国、さらにさらに格差どころか、たった1%の富裕層と、そして99%、今、既に税金もそして社会保険料もどんどん国民負担を増やされてる私たちは更に置き去りにされていく。そんな国に私はしたくないんですよ、皆さん。もう絶対にこの防衛増税による、そして戦争ビジネスにはれいわ新選組は加担しない。先ほど申し上げたように、そうじゃない成長の道があるんです。医療や介護、そして農業、また教育、災害インフラ、社会インフラ、こうしたところに人々の生活のための積極財政をしていく。その産業育成、やればいいじゃないですか。人材増やしましょうよ。雇用を増やしましょうよ。
例えば新潟も、もう本当に農業で豊かな地域ですよね。私は東京から来ましたけれども、東京は食料の自給率0%ですよ。私は新潟の皆さんの美味しいお米や野菜や、そしてお肉や魚も本当にうらやましい。こうした食料の自給率をしっかり伸ばしていくために、しかし今、人材不足、ここも高齢者がどんどん農業を維持できなくなってしまってます。この5年間で25%も農業従事者減っている。65歳以上の人たちが70%。そこにしっかり戸別所得補償を入れてですね、豊作でも凶作でもしっかり安定した所得を農業従事者が持っている。そして畜産でも一次産業すべての人たちが、こうしたところに安定した所得を得ることができれば私は持続可能な農業ができる。そのことをれいわ新選組はかねてから言ってます。しかし高市政権、農業予算たったの2兆円。ずっと変わってません。昨年、「コメを増やす」、石破さんは一時はそう言ったけれども、結局また「市場に委ねる」と言ってコメの価格高いままですよね。私、餅つき大会とか地元で行くんですけれども、もち米も高い。だから子どもたちに、コミュニティのために町会がお餅を振る舞う、そのお米も普段だったら毎年60キロ用意するけど、高くて今年は40キロだ。そんな風にやっぱりコミュニティに、子どもたちに影響が出ているんです。だから農業予算、れいわ新選組は2兆円のところを倍の4兆円。かつては4兆円だったんですよ。減ってんですよ。少なくとも4兆円に戻すこと。そして今までの足りない分を埋めるために5兆円にする。そしてしっかり戸別所得補償を第一次産業すべてに、隅々まで行き渡らして適正な介入を政府がしてですね、買い上げをする。そして必要なところに配るということを豊作のときにやればいいじゃないですか。そして適正価格を消費地で、私たちがお米はじめ、農産物を食べられる。食卓で美味しい食べ物を、お米を、日本の人たちが食べられるようにするのが、私は今、必要な農業政策だと思っています。れいわ新選組。公認候補って地元で言ってますので言いそうなりました。公認候補ですが、共同代表として今日は演説をさせていただいております。れいわ新選組、くしぶち万里です。ありがとうございます。

農業の話をさせていただいたのでもう一言、農業のこと。ありがとうございます。農業のことを申し上げると、やはりですね、本当にやらなきゃいけない安全保障はここじゃないかということです。外交、防衛、さまざま高市政権になって問題が発覚してますね。高市外交こそ国民の首を絞めてますよ、皆さん。台湾有事発言で、中国の対日輸出禁止措置が発動されました。レアアースだけじゃありません。抗生物質まで中国に依存していた。100%依存しているさまざまな物質がある。それが一旦止まればどうなりますか? すぐ治る病気も治らなくなってしまう。薬が一粒何万円もするようになるかもしれない。経済的にこれだけ密接な関係があるわけですから、たった2ヶ月輸入が止まることで、GDP53兆円分も減っちゃうんです。ここまで生活に影響するようなことになるのであれば勇ましいことを言わずにやるべきは1つ。いかに戦争のリスクを下げるか、これしかありません。そしてもう一度、話が戻りますけれども、食料を。食料、たったカロリーベースで37%。これを100%、当たり前に戻すようにしっかりここを手厚くする。そして先進国だったら当たり前に200%、250%の自給率の国ありますよね? 日本は国土がそんなに広くないから、まずは100%を目指すことが現実的かもしれない。まずは50%でも現実的かもしれない。でもそれほど、ここにしっかり予算を組んでいない。しかし本当の安全保障とはここではないかということをもう一度申し上げておきたいと思います。海に囲まれてますから、一旦、海上封鎖でもされたら国民は飢えてしまいます。戦争の最前線に立つどころか、それどころか国民の命を守るために、まずは食料。食の安全保障こそ真の安全保障。そのことを最後に申し上げて、まず私からの訴えとさせていただきたいと思います。「日本を守る、とはあなたを守ることから始まる。」。まずは経済、そして食料。ぜひ皆さんと一緒にあなたを守るための戦い、今回の選挙、あと10日間走って参りますが、どうか皆さんのお力をれいわ新選組、れいわ新選組にお寄せください。
比例は「れいわ」、比例は「れいわ」と書いていただくことで、その力が具体的な力となります。今回この選挙、2つ、まずはお願いがあります。今の比例は「れいわ」、比例は「れいわ」とまずは書いていただくことです。ここ北信越ブロックでも候補者が出ておりますので、比例は「れいわ」とぜひ皆さんの投票、お願いを申し上げたい。そしてさらには、この「比例はれいわ」をさらに拡げていただきたい。そのお願い、皆さんにできることが4つあるんです。そのことをご紹介させてください。まず1つは、既にお持ちの方もいらっしゃいますけれども、比例はれいわのチラシ。これはポスティングはできません。選挙中なので白い旗、標旗といいます。これがあるところでこのチラシを配ることができるんです。ですから標旗を持ったリーダーのもとで、皆さんにはこのチラシをぜひ1人でも多くの方にお渡しをしていただきたいんですね。そして2つ目は、この比例はれいわのポスターがあるんです。ぜひ今日、お持ち帰りいただいて、皆さんの家や、そしてご近所、お店、もう1枚でもいいです。ぜひ選挙中、貼っていただきたい。そして3つ目は、今度は自宅でもできること。これは何かと言うと電話かけです。どこに電話したらいいのか? マニュアルはどうするのか? しっかり初めての方でもすぐできるように準備を党のほうがしています。何人だったらできるかな? 少ない人数でも構いません。ぜひ電話かけにご協力をいただきたい。そして4つ目はですね、やはり口コミです。皆さんのお友達、そして知人の方に、今度は「れいわ」、今回も「れいわ」、今回だけは「れいわ」と、ぜひ「れいわ」「れいわ」と口コミで、比例はれいわと拡げていただきたいんです。お願いを申し上げます。お願いします。これが比例はれいわに関わる皆さんにできることと、広くしてくださいということのお願いです。そしてもう1つお願いがあるんです。それは何か? 選挙にはお金がかかる。今回もどうか皆さん、ご寄附をお願いをいたします。ワンコインでも構いません。今回の選挙、急遽の選挙ということで、大変なバタバタの中での選挙となりました。そして代表の件があり、なんとか手分けをしながら全国、しかし予定は崩さずに皆さんの元に駆けつけ、そしてこうして声をお聞きしながら選挙戦、戦い抜いていきたいと思っています。ぜひご寄附のお願い、ご協力をお願いいたします。はい。ではここからはですね、時間が許す限り、皆さんからのご質問も受けていきたいと思います。私は山本太郎ではありませんので、お答えできないときは皆さん許してください。しかし心を込めてお答えできること、しっかり皆さんと対話をしていきたいと思います。はい。どうぞ。

質問者:
今日は寒い中、新潟まで来ていただいてありがとうございました。
くしぶち万里:
ありがとうございます。
質問者:
私は介護の仕事をしております。介護にあんなに時間を割いていただいて、まず感謝申し上げます。介護、グループホームで介護福祉士をしてます。私は組合にも入っておりまして、日本医労連というところで年に2回、対政府中央行動、厚生労働省の役人さんたちに私たちの実情を伝えるという場面をつくらさせてもらっています。全体会合では、11月の全体会合のほうには、れいわ新選組さんからも上村議員とやはた愛議員に来ていただきましてありがとうございました。その中で訪問介護のお話がありました。私、新潟県長岡市、25万くらいの長岡市に住んでおりますが、新潟県長岡市では訪問介護はあるでしょうか? ないでしょうか?っていう風に聞かれると、思わず「え、ないのかな?」と思ってしまうかもしれませんが、これは実はあるんです。もちろんあります。しかしですね、長岡市というのは。老眼で眼鏡を外さないと見えなくて申し訳ありません。長岡市の他に栃尾市、中之島町、越路、三島、山古志村、小国町、和島村、寺泊、与板、川口が合併して長岡市なんですよ。これを詳しく見てみると、小国町には訪問介護事業所がないんです。でも国は長岡市に訪問介護事業所あるよねって言うんです。でも小国町にはないんですよ。小国町って実は調べてみると、東京23区で一番大きい大田区よりも広いんです。そこに介護事業所がない。でも国の中では長岡市に訪問事業所があるっていうことになってしまうんです。
くしぶち万里:
増やそうという話ですね。
質問者:
はい。そうです。本当に、113町村、田舎に限って訪問介護事業所がなくなっています。これを厚生労働省に質(ただ)しました。そしたら何て言ったか? 「訪問介護事業所は増えている」という回答が返ってきてます。そうじゃないんです。私たちは地方のことの話をしてるんです。総数の話をしてるんじゃないです。ぜひ、れいわ新選組の議員の皆さまにはこの現実をわかっていただいて、国会への質疑応答に生かしていただきたいと思います。
くしぶち万里:
ありがとうございます。
質問者:
本当に地方の訪問介護事業所は、もう壊滅的な打撃を食らっています。ぜひ国会でのご答弁に生かしていただきたいと思います。よろしくお願いします。
くしぶち万里:
はい。現場の声、ありがとうございます。本当にシビアな現実だと思います。東京でもそうですけども地方はさらにですよね。私、田舎は群馬なんですけれども、もう1つもないところいくつも出ちゃっています。本当にこの件は国会でやらなきゃいけないですし。表面だけは高市さんも所信表明演説とかで言うんですよ。でもそれは実態を見ると、例えば補助金でとか、加算でとか、やろうとしてる。でも必要なのは基本報酬、ここをしっかり引き上げる。これが必要なんですよね。だからやっぱり安心して介護に従事ができる。そして仕事が好きな人たちが継続して命のケア、これを多くの人たちにサービスとして提供することができるよう。で、必要にしている人がたくさん今、いるわけですから。そして誰でもが必要になるときが来るんです。ここはしっかりとれいわ新選組、国会で引き続き、追及していきたいと思います。ありがとうございます。他いかがでしょうか? はい。
質問者:
今日は足元の悪い中、ありがとうございます。寒い中。
くしぶち万里:
とんでもありません。ありがとうございます。
質問者:
質問ではないんですけど、私、れいわ新選組さんのおしゃべり会の消費税のお話を聞いたら、いっぱい税の闇を知ることができました。そのことにとても感謝しております。なので「カツアゲ税」の消費税、ぜひやめていただきたいと思います。
くしぶち万里:
はい。
質問者:
もう今回がチャンスっていうか、いろんな党が減税とか言ってますけど、もう私、インボイス、10月から大増税待っているので。ぜひとも皆さんとなんとか廃止、よろしくお願いします。
くしぶち万里:
ありがとうございます。まさに先ほど、もうバタバタ倒産が増えてるというのは、インボイスの影響がとても多いと思います。赤字なのに消費税払わなきゃいけないなんておかしいですよね? 赤字だから消費税払うために借り入れまでしている人たちがいる。そして倒産して命を絶つことも考えた、こんな話も聞いたことがあるくらいです。何で国が制度をつくって、しかし事業者がそんな思いしなきゃいけないんですか? こんな本末転倒なことありませんよ。れいわ新選組共同代表くしぶち万里です。やっぱり日本の経済の屋台骨が中小企業じゃないですか。そして地域の生活を支えているのが事業者の皆さんなんですから。このインボイスの制度で政府が目的にしている数字上の収入は2500億円程度なんです。けれども先ほど申し上げたように新年度の予算、過去最高の税収で80兆円ですよ。80兆円得ておきながら2500億円。これでバタバタバタバタ生活インフラが潰れる、命を絶つ人が出る、こんな政治、もう腐り過ぎている。もう絶対にインボイスは廃止しかないんです。そして2割特例とか3割特例にしましたとか自民党議員自慢してますけれどもそんな話じゃない。2割特例でいいですなんていう話じゃないんです。インボイスは廃止しかない。これ徹底して言っていきたいと思います。れいわ新選組共同代表くしぶち万里です。今日はここ新潟駅、駆けつけまして3日目の最終演説、皆さまにお訴えさせていただいております。「初めて、れいわ聞いたよ」っていう方いらっしゃいますか? れいわ新選組、初めての方もいらっしゃると思いますけれども山本太郎が代表のれいわ新選組です。そして生きててよかった、そう思える社会をつくるために今回の選挙、正念場の選挙と位置付け、戦っているんです。日本にとっても正念場、国民生活にとっても正念場、れいわ新選組にとっても正念場の選挙です。先ほどすべての政党が消費税(減税)言ってると言いました。今回、選挙が終わって、しょぼい。しょぼいじゃないな、高市政権がもしも過半数とったみたいな話になれば、蓋開けると消費税減税はやらない。そして消費税の話自体が萎みかねない。私は一番これを危惧しています。ここまでやっと選挙で争点になるんですから、ぜひここは本質の元祖のれいわ新選組の消費税廃止、その意味をしっかりと全国に皆さん訴えていきましょう。そして数を増やして実現をさせる大きな圧力として永田町に一緒に乗り込んでいこうじゃありませんか。よろしくお願いいたします。れいわ新選組共同代表くしぶち万里です。他、ご質問ある方。はい。どうぞ。

質問者:
れいわの選挙区の候補いないんですけど、どの政党の候補に入れたらいいでしょうか?
くしぶち万里:
難しい質問ですね。今日、演説の中でご質問出るかなと思ってまだお話していない件があります。原発のことです。やはりれいわ新選組山本太郎がまさにれいわ新選組、立ち上げる前から政治家になったその理由は原発事故がきっかけでした。そしてこのたび柏崎刈羽の再稼働。これは県内の民主主義、これを無視する形で県議会で決めるなんていう横暴なことになりましたね。そして事故であっという間に止まったという。何なんですか? これは。安全というのは何なんですか? 全く神話に戻ってしまっている。そして今日、福島でも申し上げたんですけれども廃炉は復興の大前提と言ってみたり、そして原発事故の教訓は引き継ぐ、そう県知事も言ってらっしゃいますよね。だけども福島の廃炉は2051年、廃炉完了を目途にしていますけれども、じゃあ廃炉の要件、何ですか?と言ったら何の基準も法律で決まってないんですよ。誰もやったことがない。誰もわからない。通常の原発はですね、使用済み核燃料や、あるいは放射性廃棄物、これをきれいに処理して除染もして更地にするという、そういう廃炉ということの基準が決まってます。法律で。しかし事故原発については実は何も決まってないんです。想定されていなかったからですね。だから完了というのがいつのことなのかとか、どういうことが完了なのかとか、これ政令でできちゃいますからうやむやにすることもできるし100年かかることも。現実的には100年くらいかかるでしょう。だから世界中の知恵を入れてこの事故原発の廃炉、どうするかっていうことをやっていかなきゃいけない。廃炉ニューディールっていうこともれいわ新選組は公約にかねてから掲げていますが、しっかり地域の安全とそして国民生活の安全のために、廃炉はきっちり廃炉ニューディールとして国の予算を入れて世界中の知見を集めなきゃいけないんですよ。だけど今、デブリもスプーン1杯くらい取り出すのもできない、そんな状況です。なのに一方で柏崎刈羽を再稼働する。そして避難計画、これ絶対に無理じゃないですか。山本太郎代表がずっと質疑で細かく細かく、ねちこくねちこくですね、石破総理に詰め寄ってましたよ。柏崎刈羽のこの避難計画、絶対にこの雪の状況で無理ですよね?と。石破総理は実効性のない避難計画は見直す、そこまで答弁してました。昨年の3月、そしてさらに山本太郎は追及をしましたけれども、再稼働っていうことが一方で決められてしまった。これをもう一回、私たちの力で間違っているものは間違っている。避難計画なんて全くの幻、絶対に再稼働させちゃいけないんだということ、原発はゼロしかないんだということ、このことをしっかりれいわ新選組は先頭に立って言っていきたいと思っています。これは、今、野党第一党もね、新しい政党ができて、再稼働は認めるという転換をしたということは、多くの人が戸惑っていると思います。だけどもれいわ新選組は、そこはぶれません。そして選挙区、しかし候補いないから誰を選んだらいいのかっていうのはもうとても苦しい質問ですけれども、ただやっぱり経済とそして原発のこと。新潟は特にそうです。このことをしっかりぶれずにやっている政党、そこを大きくれいわと一緒にしていくことが戦争(反対)と生活を守る道ではないかと個人的に思います。ちょっと苦しいです。すいません。
皆さん、ぜひれいわの候補になってください。新潟から立ってください。一緒にれいわ拡げていきましょう。でも本当にですね、先ほど社会保障の話で高齢者負担を増やして、命の切り捨てを進める政党が自民党、維新の会、国民民主党、参政党と、もうこれが大政翼賛状態になるんじゃないかという話をしました。これ戦争に向かう道筋、これも同じ流れでできつつあります。だから、まず、私たちは戦争、絶対にさせない。その動きも同時につくっていかなきゃいけないと思っています。「戦争ビジネスには加担しない」ということに加えて、やはり核廃絶ということもそうですし、そして、どんなに武器を増やしても、国民が貧しい国は強い国とは言えない。絶対に幸せな社会になるわけがない。どんなに武器増やしたって、どれだけミサイルを増やしたら勝つんですか? 核兵器安上がりだとか、核共有が必要だとか言ってる人いますけれども、聞きたいですね、私。中国は核を600発持ってます。ロシアは5500発くらい持ってます。何発、日本が持ったら勝つんでしょうか? 答えられる人いらっしゃいますか? 核を持つなんていう話は核戦争のリスクを高めるしかないんです。かつて冷戦時代そうだったじゃないですか。だからソ連とアメリカは減らしたんですよ。軍縮をしたんですよ。だからやるべきは戦争リスクを下げることと、先ほど言いましたけれども、東アジアに安全保障の協議体、私はつくるべきだと思います。ここまで緊張関係のある国同士が、しかし安全保障の対話の場がないというのは異常です。例えばEUは、かつては血みどろの戦争をやりましたよ。ヨーロッパの国々それぞれ。だけれども、EUという共同体をつくりました。ASEANもそうです。安全保障も話ができる対話の場所があります。東アジアにもかつては6カ国協議というのがありました。核ミサイルなくしていこう、拉致問題も解決していこう、しっかりここで安全保障の議論もしようというのが、あの6カ国協議、それも今はなくなってしまった。しかし東アジアにしっかり安全保障の対話ができるベース、ここで軍備の管理をするとか、軍縮の議論をするとか、やはりお互いがお互い、一発触発で核兵器の核武装がどんどんリスクが高まれば両方にリスクが高まるわけですから、偶発的なことが破滅的な事態になって戦争っていうのは起こるんです。意図していくんじゃないんですよ。偶発的なことで古今東西、戦争は広がってきました。そして政治家が戦争するけれども、犠牲になるのは国民です。だから絶対にやらせてはいけないし、アメリカの戦略に乗って日本が最前線に立ってはいけない。高市さんの対米従属の姿勢、本当に危険です。今、国際秩序が大きく揺らいでますから、ここに対米従属してたら武力紛争に巻き込まれますよ。しっかり、こういう世界中揺らいでいるときだからこそ、日本は平和国家として原点に立ち返る。私は絶対に戦争しないという原点、ここにしっかり日本が立ち返って国民の命を守る、この正念場が今回の選挙のもう1つのテーマであるということも併せてお伝えをしておきたいと思います。ありがとうございます。さて、あと5分となりました。ご質問ある方、いらっしゃいますか? はい。どうぞ。
質問者:
ありがとうございます。今回の解散がすごく自分も怒りしかないんですけど。何でこんな時期にやんなきゃなんねえのっていう。この前、参院選やったでしょっていう。思ってるんですよね。本当にもう怒りなんですけど。それでね、これで予算とかも遅くなって、結局、国民生活に跳ね返ってくるから。本当、考えてねえなと、高市さん。で、思ったんですけど、総理の解散権? 解散しますっていうことっていうのは、結構、何か制限しないといつでも党利党略でできちゃう、選挙になっちゃうんじゃないかって思うんだけど。そういうのっていうのは何か制限とかっていうのはできないんでしょうか?
くしぶち万里:
それ、声を上げていきましょうね。もう本当に総理の専権事項でも何でもないんですよ、本当は。でもね、こんな解散権の濫用を当たり前のようにすること自体、これ暴走を許してるっていうことになりますから。もう本当にこれはそれを止めていくための仕組みづくりをしっかり皆さんと一緒に声を大きくしていかなきゃいけないと思ってます。ありがとうございます。他ありますか? あと3分です。はい。どうぞ。
質問者:
すいません。最近、イランに対してアメリカがジョージ・ワシントン(※正しくは原子力空母「エイブラハム・リンカーン」)を入れようとしてますよね。
くしぶち万里:
あと2分。
質問者:
すいません。とにかくですね、そこにアメリカに追随していくような、そういう政策は絶対に取らないように、れいわはとにかく勝ってもらいたいと。それだけです。ありがとうございます。
くしぶち万里:
ありがとうございます。先ほどの世界中の秩序という話に繋がると思います。本当にですね、国連憲章も国際法も当たり前のように違反する核大国がいるということ自体、私は間違っているし、核兵器禁止条約にいくと核を持たない国が集まって条約をつくって無くそうという、この動きも一方であるんですよ。こういった人たちがいる時代に私たちは生きていて、どっちの方向に行くんですか? それが歴史の選択として今、問われているところだと思います。だから、れいわ新選組は唯一の被爆国として絶対に歴史を後戻りさせない。かつては被爆者が国連の中で証言すること自体考えられませんでした。でも今、核兵器禁止条約ができて、核のリスク、もう終末時計まで85秒。一番今、最短になってしまいましたね。今こそ、ここは世界の先頭に日本が立つことで、これだけの国際の大混乱、核保有国がどんどん国際法違反してるような状況をもう一度しっかり国際法守れと。世界中190カ国あるんですよ。核保有国9カ国ですよ。100以上の国が一緒に手を繋げば、そして先頭にれいわ新選組と日本が被爆国として立つことが、私は人類の歴史を前に進める、これをぜひ皆さんと一緒にやりたいんです。一緒に皆さん、「日本を守る、とはあなたを守ることから始まる。」、ここから世界平和も始まります。ぜひ皆さん、今回の選挙、ここ新潟から大きな波をつくり出していこうではありませんか。よろしくお願いいたします。「比例はれいわ」、「比例はれいわ」、「比例はれいわ」です。どうか皆さん、最後の最後までこの選挙戦、一緒に走り抜いてください。あなたが山本太郎、私も山本太郎、みんなが山本太郎で、この選挙戦、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

| ※この文字起こしは文字起こしチームのボランティアのご協力のもと公開しました。 |

