【文字起こし&動画】山本太郎代表 2026年2月6日 大阪・京橋駅JR・京阪連絡通路

投稿日:2026年02月07日(土)

山本太郎:
大きな音で失礼をいたします。れいわ新選組代表山本太郎と申します。「あれ、山本太郎死んだはずではなかったのか?」そう思われた方いらっしゃるかもしれません。それ、情報間違ってます。山本太郎は病気になったということでございます。病気になったので命を守る行動に入りたいと。世の中をひっくり返すのは、おそらく1年やそこらではなかなかすぐには進まない。そうであるならば、自分の命をまずは守る行動に入らなければならないということで議員辞職をしました。山本太郎、今回の選挙は一切自分自身手出しをしない、そのように最初に誓ったんですけれど、もう我慢できなくなったんですよ。どうしてかって? もう皆さん、マスコミとか報道でご存じですよね。今回の選挙、自民党が300議席、これに迫る勢いだというような報道なされてます。でもダメなんですよ。自民党に300議席与えるようなそんな国会になってしまったら、今ある日本はさらに壊されてしまいます。なぜならばということを、皆さんに1人でも多く知っていただくためにマイクを握ることを決めました。れいわ新選組代表山本太郎、これから皆さまに訴えをさせていただきます。よろしくお願いいたします。

皆さんにお聞きしたいんです。この10年、日本を振り返ってみてこの国は良くなりましたか? どうでしょう? 10年で「ガッポガッポ儲かってるよ」って人もいるかもしれない。けれどもそれはひと握りなんですよ。この国の10年を振り返ってみれば多くの国民生活が地盤沈下した状態です。10年どころか、30年振り返っても失われた状態、失われた30年なんです。つまりは先進国の中でただ1つ、日本という国だけが経済が衰退し続けています。どれくらい衰退してるかっていえば、その昔日本は世界経済の頂点に君臨していたと言っても過言ではありません。ジャパン・アズ・ナンバー・ワン、GDPで見ても世界の17%を握っていたのが日本の経済だったんです。今、どうなってるか? 4%を切る勢い。例えば中国に抜かれた日本経済、そしてドイツに抜かれた日本経済、インドに抜かれた経済。そして平均賃金で見ても韓国より負けちゃってんですよ。みんなが、多くが所得を減らし続けた30年なんです。30年失われた中で皆さんの所得がどれくらい失われているか? 高い所得、低い所得、全部並べた真ん中。所得の真ん中、所得の中央値は30年不況が続いたことによって140万円も下がっています。所得の真ん中が140万円も下がった国、日本以外に存在するんですか? (存在)しないんですよ。国民の多くが生活が苦しい、どれくらいの国民が? 厚生労働省の調べでは6割の国民が生活苦しいんですよ。異常事態ですよ。まさに緊急事態。経済災害の中で30年国民が歯を食いしばって頑張ってきたという状況。この原因を作ったのは誰か? 自民党なんですよ。自民党という政党がこの国において、政権与党で一番長い期間を務めているんです。これまでの間の経済政策の失敗、さまざまな国の運用の間違い、それによって国は壊滅的な被害を与えられている状況。その自民党に対して、ここから先の日本も頼んだぞとバトンを渡すおつもりですか? やめてほしいんです。300議席、自民党が迫るという、ある意味での誘導にも近いような報道が連日なされている中でおそらく結果はそれに近づいていくでしょう。多くの人々が諦めたり、だったら勝ち馬に乗ろうとしたり。でもその行き着く先には何があるかというと、失われた30年は40年確定してしまいますよってことなんですよ。この未来を残された2日で、みんなの力でひっくり返そうよと、それを1人でも多くの方々に伝えるために今日はマイクを握らせていただきます。よろしくお願いいたします。

もうこれ以上の聞いている時間はないっていう方のために、結論から言います。全国どこからでもピンクの投票用紙、比例ではひらがな3文字でお願いします。「れいわ」、「れいわ」とお書きください。そしてここ大阪の中では2人の候補者が私たちれいわ新選組の候補者として選挙区で立候補しています。まずその1人。国会の中で最も嫌われている人間。参議院で最も嫌われていたのは山本太郎でしたが、辞職のために一番嫌われている人は誰になるのかわかりません。でも衆議院ではこの人に間違いがない。れいわ新選組の共同代表「大石あきこ」。大阪5区から立候補しております。大阪5区というのは、此花区、西淀川区、淀川区、東淀川区。これらを大阪5区と呼びます。どうか大阪5区にお住まいの皆さん。この国が、自民党が、これまで癒着してきた統一教会。290名もの自民党国会議員が応援を受けた。選挙のたびに。このような特定の宗教、しかも日本を破壊してきたような宗教と一体になるような政党をなんとか引きずり下ろすためにということで、党首討論などでも高市総理に直接その爆弾を投げつけて、さまざまな話題を呼んだんですけれども。最終的にこの選挙戦で、最後の党首討論で高市総理は逃げました。それくらい強烈な彼女が国会の中で質問すれば居眠りしていた国会議員も目を覚ます。そのような不都合な存在をどうか国会にもう一度送り返していただきたい。大阪5区はれいわ新選組「大石あきこ」にお力を貸してください。そしてもう1人。大阪13区、東大阪にお住まいの皆さん。れいわ新選組のニューカマー、根性入りまくった人がいるんですよ。経験は浅いがこれくらい根性ある人も珍しいというくらいの、本当に1人で100馬力くらい出すような人がいるんです。その名は「やはた愛」、「やはた愛」でございます。東大阪の皆さん、大阪13区の皆さんには「やはた愛」とお書きください。そして、比例は「れいわ」で広めてください。よろしくお願いいたします。

さあ、それでは山本太郎、具体的に皆さんに、そして短い時間を以ってお伝えして参りたいと思います。どうして高市さんの、一体どこに期待をするんですか? 皆さん。これから私が話すことは、高市さんに対する悪口ではありません。そして各党がどういう態度をしてきたかということに関しても触れますが、それは他の党に対する悪口ではありません。私たちがやっていることは学級会ではないんです。国権の最高機関、権力を与えられた国会議員が国民のためになる仕事を国会の中でちゃんとやっているのかということを監視をする。行政監視、権力監視というのは国会議員がやらなければいけない仕事の1つ。マスコミは伝えません。いろんなしがらみがあるからね。マスコミが伝えないばかりに、国会の中で与党野党を問わず国民を裏切り続けているという事実を皆さんにお知らせした上で、この選挙でどのようなジャッジをしていただくか、しっかりと考えていただくための情報を提供するための、私は情報を皆さんにお届けしたいと思ってます。他党の悪口? 何かの悪口? そんな学級会の、何かしらの揉め事のような話にしないでください。これはこの国の未来、そして皆さんの生活に関わる話。それに対する裏切りに関してはしっかりと伝えていきたいと思います。それでは元に戻って。高市早苗さん、あなたは一体何を期待しますか? 支持率も高い。多くの方々は、「高市さんであるならば、日本の景気をよくしてくれるはずだ」「高市さんならば、この国をもっと成長させるはずだ」そう思っている人、結構多いんです。その根拠は何ですか? 何かしら結果は出たんでしょうか? 残念ながら結果はまだ出ていない。12月に打った補正予算、これの結果が出るのはもっと先なんです。つまりは高市さんのやった仕事が皆さんにとってプラスになったかマイナスになったかをジャッジするのにはもうしばらく時間がかかるんです。だからこそ、その答えが出る前に選挙で打って出る。人気があるというような、ふわっとしたところで選挙を打てば勝ち抜ける、ということから解散になりました。でもその解散によってさまざまな人たちが、国民一人ひとりの権利である選挙で投票するという権利さえも奪われているのが今なんです。北海道、東北、北信越、日本海側など、さまざまなところで、今、豪雪です。雪が酷い。自衛隊の要請を検討しなければならないような状況になっているところもある。選挙どころじゃないんですよ。そのようなところで投票所の投票時間を一気に短くされたりとか。選挙にならないような状況で、国民が投票することさえもできないというような一部国民がいるような状況の中でも無理やり選挙するのは何で? 2月、8月、一般的な飲食店はこれ、営業厳しい時期なんですよ。2、8。どうしてか? 寒過ぎるから、外に出たくないから。そして夏は暑過ぎるから、外に出たくないから。国政選挙と言われるものは、ここぞというときにはそういった厳しい季節、狙って選ばれるんです。そうすれば投票率が下がるんです。投票率が下がれば組織票が力を持つんです。経団連や資本家などから力を得たような自民党にしてみれば、投票率が下がって組織票の力だけでも勝ち抜けるっていうものを獲得しなきゃいけない。だからこの時期に無理矢理選挙を行うんです。正々堂々闘うなら、自分が打った政策が国民にとってプラスになる、その自信があるならば、国民の信任を本気で得るならば、今、選挙をやる必要はないんです。それでも無理やりやってきたっていうのは、彼女には自分の打った政策で日本国を復活できるような状況にはならないってことがわかっているから、今、選挙なんです。

具体的に話していきますね。れいわ新選組代表山本太郎と申します。高市さんが既に政策を打ったと言いました。どんな政策でしょうか? 去年12月に補正予算を組みました。補正予算とは、もう皆さんご存じでしょうが、1年間の予算のうち、足りなくなった部分、継ぎ足してお金を出すねという行為です。そこに積まれたお金はなんと18兆円。18兆円といえば、どんなことだってできますよ。そこで言われたことは何か? 物価高対策。国民の財布を強くする。それ以外に経済を強くする方法はないんだという趣旨のことを、この選挙戦でも高市さんはお話しされていた。そうであるならば、この18兆円の多くが、国民生活を少しでも底上げすることにお金が使われてなきゃおかしいんです。中身を見てみましょうか。18兆円のうち、この国の屋台骨、中小企業。30年の不況でコロナ、そしてそこに物価高まで加わって、中小企業本当に死にそうですよ。消費税も苦しい。借り入れしてまで払わなきゃいけない。その中で賃上げまでしなきゃいけない。売上は上がっているけれども。売上は上がってた、数字上では。でも今、コストプッシュインフレ。輸入物価の高騰でコスト自体が上がっているから、多くを儲けたように見えるかもしれないが、その多くがコスト。コストに対する費用なんすよね。そう考えたときに、賃金もなかなか上げることもできない。そんな状況で苦しんでいる中小企業対策。18兆円に対して、一体いくら中小企業に特化してお金出してますか? 4000億円程度ですよ。冗談じゃない。苦しんでるのは物価高だけじゃないんです。先進国唯一30年経済が衰退し、世界を見てみれば、先進国では時給2000円を超えることは当たり前。景気がよくなって賃金も上がっていく。もちろん物価も上がっていくけどね、というような諸外国多数の中、日本は中央値、所得の中央値が140万円も下がっている状況。その中で中小企業を大々的に応援していく必要があるんです。地方都市行ってみてよ。企業と言われる名の付くもので、中小企業が何%占めますか? 99.9%ですという地域もある。当たり前です。そして日本全国の中小企業、どれくらいの人々を雇用してくれてますか? 労働人口の7割を雇用しているのが中小零細なんですよ。であるならば、この国の屋台骨は間違いなく中小零細。ここを大々的に支えていかなければ日本の経済復活なんてあり得ないのは当然のこと。18兆円ものお金がありながら、中小零細に対する特化したお金は4000億程度しか出していないってこと。

一方で皆さんに対して物価高対策。どれくらいのお金が流れていくか? 例えばですけれども、物価高対策の中に含まれているのがガソリンの値段を安くしました。そういう話がある。ガソリンの価格が下がってよかった。それは思います。けれども車持ってない人にはあまり大きく関係ないかもしれない。そして2万円の現金給付。これは子ども1人当たりに限定されました。つまりは1人で暮らしている人、単身世帯には関係のない話。それでは単身世帯に対して、1人で暮らされている多くの方々に対して、物価高対策としてどれくらいのお金が行き渡るか。まずは3000円のおこめ券。これはおこめ券でなくても、現金給付もOKという内容ですけれども、冷静に考えてみてよ。3000円で5キロのお米買えませんよ。そのような支援、ドヤ顔でやってますって言われても困るんですね。そしてエネルギー。電気・ガス、3ヶ月間7千数百円支援します。3ヶ月で7千数百円。ただし、これは標準的な世帯で7千数百円。 つまりは単身世帯はもっと額面が減るってこと。つまりは、今回の補正予算18兆円という巨額のお金に対して、国民に対する30年の不況、コロナから立ち直る前に物価高、あえぐ国民を救うために単身世帯の人が受け取れるお金ってどれくらい?  1万円と少し程度なんですよ。それで「国民の財布を強くする。そうしなければ日本経済は強くならない」って豪語してる。何を言ってるんですか。おまけに言った言葉がこれです。「物価高対策はひと区切りついた」って。待ってくれ。ひと区切りどころか入口にも立ってないよ。それじゃ何の役にも立たない。もっと必要なんですよ。当たり前のことでしょ。どうしてかって? 30年の不況、コロナに物価高、失われた30年を40年にしないためには何が必要か。みんなが使えるお金を増やすしかないんです。どうしてかって?  あなたの物を買う行為、消費。この消費という行為によって、回り回ったお金が誰かの所得、給料に変わっていくからなんですよ。日本経済考えて。一番大きなエンジンは何ですか? 個人消費です。GDPの53%。あなたが去年よりも今年、先月よりも今月、先週よりも今週、お金が使えるようになっていく。その状況が多くの人々に広がっていけば景気は上がる。その逆ならば、景気は下がるしかないんです。あなたが払ったお金が誰かの給料になる。この循環を大きくしていくのが経済政策の基本の「き」。その状況の中で、減税すらせず、参議院選挙のときに2万円給付するというお金さえも給付しないことにして。物価高対策にしましたからといって差し出されたものは、参議院選挙で言われた2万円を下回るようなお金で。「国民の財布を強くする」。そんなことを言われたって実現してない話なんです。今、彼女が打っている政策の18兆円のうち、多くが注ぎ込まれた先はどこか? 組織票や企業献金に変わっていくような大きな企業、軍事関連を中心にお金は注ぎ込まれてるんですよ。結局は何か? これまでの自民党と一緒なんです。もちろん、一定のそういった業種、そういった業界、産業にお金を流し込めば一定お金は循環しますよ。でも一定のお金の循環をもってこの国の経済を支えていく、底上げしていく、失われた40年にしないということにまでは届かないんです。そう考えたときに、この国の総理が高市早苗でいいかどうかを決める選挙だ、みたいな話になっているが、高市早苗さんが総理大臣では失われた40年に突入してしまう。それ以上言葉がないんですね。300議席、それに迫るほどの状況になっているという自民党。これを黙って指くわえてるわけいきません。未来は変えられる。選挙によってしか変えられない。そうであるならば、この2日間をもって、みんなで力を合わせてひっくり返していこうよ。それを言わなきゃいけない。そういうつもりでマイクを持つってことを決めました。すいません。ありがとうございます。

考えてみて。将来に皆さん、希望持ってますか?  輝けるようなこの国の成長、イメージできますか? 自分の人生が、希望を持てるような状況になってますか? おそらく多くの国民に聞いたらその多くはこう答えるでしょう。「不安しかない」。当たり前です。介護、見てみてよ、高齢者介護。高齢者介護を見てみれば、高齢者介護の6割、介護を受けている6割という人々が、6割を超える人々が、老老介護なんですよ。介護ということを家族でみろという形にしていっているんですね。そこから生まれたものは何かって? 介護殺人ですよ。84歳の夫が80歳の妻に手をかけてしまうとか、70歳の娘が100歳の母を殺(あや)めてしまうとか。こんなこと日常の話でしょ。それだけじゃない。今やもう家族で看ろ。介護はそれが標準というようなことが正当化されつつあって、そこに参入してくんの誰ですか? 子どもの世代ですよ。50代、40代。働いても豊かになれず、そんなに給料もらえないという中で、一人暮らしなんて無理だから、親と一緒に暮らしていくみたいな状況で、なんとか生計を立てていく。そして親の介護が必要となれば、離職をして、そして親を看取ったあとに、もう一度職場に戻ったとしても、そこに椅子ありませんよ。積み上げてきたキャリアそこから築き上げるって、どれだけしんどい話ですか。どうしてもっと国がちゃんと介護っていう部分を手厚くしていかないんですか? はっきりしてんですよ。財務大臣に諮問する。そんな有識者みたいな集まりがあるんです。ロクでもない人たちが集まっている。どうしてロクでもないかって? 財務大臣に対して、こうやっていくべきだってことを進言して、それがそのまま形になるんですよ。「財政制度等審議会」という集まり。そこで言われていることは、簡単に言えばこういうこと。「介護という仕事に人々が取られてしまったら、他の産業が人不足になるだろ」って。「だから賃金上げるというようなことは積極的にはするべきではない」というような趣旨のことを、そのまま語っちゃってんですよ。狂ってます。家族介護が当たり前ということが標準にされていくならば、国が介護ということに関してもどんどん手を離していくならば、その犠牲になるのは高齢者だけじゃない。50代、40代、まさにロストジェネレーションと言われた世代たちがさらに苦しむ、そんな状態になってしまう。だったらどうしなきゃいけないか? シンプルですよ。介護に対して手厚い処遇をしなきゃいけないってこと、当たり前でしょ? 介護に対して、どうして手厚い処遇をしなきゃいけないか? 全産業平均で100万円以上給料安いんですよ。だから離職しまくってんです、みんな。人が居付かない。残された人たちでなんとかやっていかなきゃいけないっていうような地獄みたいな現場になってる。夕方まで介護の現場で働いて、夜になれば居酒屋でバイト。人によってはそっから先スナックに行ったりする人もいるかもしれない。ダブルワーク、トリプルワーク当たり前。どうしてか? 介護じゃ家族養えないからです。でもこれって重要なことじゃないですか? あなたもいつか年をとる。そう考えたときに、事実上放置のような状態で孤独死が当たり前ということを、これ確定させるような地獄をつくり出すわけにいかないんです。そこにかかる費用は5兆円ですよ。ごめんなさい3兆円です。全部、介護に関わる人たち、介護従事者、そして事務をやる人たちに対して、全産業平均分、毎月10万円の給料アップをしていったとしても、年間かかる費用は3兆円。それだけじゃなく、教育を受ける権利。大学院まで教育無償化したとしても5兆円程度。消費税の廃止、26兆円程度。「一体財源どうするんだ?」そういう話になりますよね。財源がないと思わされているから。違いますよ。財源はあるんです。じゃなきゃ、アメリカのトランプに対して80兆円もの金を投資するってこと決められませんね。80兆円もの金をアメリカ国内に投資するんですよ。企業が投資するっていう建て付け、一応説明になってるけど、とんでもない。3年間で80兆円をアメリカに投資できる企業いくつあるんですか? 全部集めても80兆円無理ですよ。つまりは、その後ろ盾となるのが政府系の金融機関。つまりは、その80兆円のケツ持ちは、日本の国債発行なども含まれるってこと。どうしてアメリカの景気をより良くするために80兆円もの金を日本側が提供しなきゃダメなんですか? 「投資したことによってリターンが得られるからいいじゃないか」と言う人がいる。間違えちゃいけない。これは超不平等な約束を結んじゃってるんです。その中身を見てみれば、80兆円の投資によって上がった分、利益の9割はアメリカがせしめる内容になってんですよ。ただのみかじめ料。植民地として日本が宗主国様に尽くしますということの、金を払わされるって話になっている。80兆円もの金を、アメリカのために差し上げられるんだったら、80兆円もの金は国内の内需を拡大するために、国民に対して投資をされるべきだと思いませんか? 80兆円、トランプに差し上げる、その投資によって得られた利益は、9割アメリカが持っていく。ひどい話はそれだけじゃないんですよ。60兆円もの軍拡を決めている。その内の20兆円近くはアメリカ様から武器を買わせていただくんですって。狂ってませんか?

 介護が崩壊している。老老介護で介護殺人が当たり前になっている。3兆円でそこをなんとかしていけるという当たり前のことさえもせず。そして、教育を受けるときにも、借金を背負い、大学生の2人に1人が奨学金を借りて、そのうちの6割は利息がつくタイプの国がやっているサラ金を利用しなければならない、そんな状況にされている。その状況で借金を抱えて結婚なんてできる? 借金抱えてるだけで結婚しない理由になりますよ。自分だけじゃなくて、自分のパートナーも借金を背負っている。そんなことも珍しくない。日本人が、この国に生きる人々が、満足に生活できず、そして家族を作ることも、これは許されないような状況を作り出しているのは誰なんだよ? この奨学金で苦しむ何百万人もの人々を10兆円、1発、ワンショットでその苦しみから救うことができるんですよ。教育の無償化、大学院まで5兆円、奨学金すべてチャラ、10兆円。今、私が言ったものを全部足しても80兆円には達しませんよ。アメリカ様に貢ぎまくる、植民地としての仕事を、高市さんは継承して前に進めた。それだけじゃない。武器、軍事。これに偏った政府の支出を多くしていく。それによって、東アジアは緊張が高まる。そういうことを率先してやっていっている。これは誰のためですか? 軍産複合体のためですよ。戦争はビジネスですから。戦争が終わらない理由は明らか。それがビジネスだからです。それをはっきりと教えてくれているのがアメリカの国務長官、バイデン政権時代に記者会見でこう答えている。「ウクライナに送られている軍事的支援の90%はアメリカに還流されていると言われる。」それを国務長官が言っている。ウクライナは国を守るため。一方でアメリカは武器を製造し、雇用が安定し、そして国の景気をよくするためにそれが貢献していると。ウクライナ、アメリカ、Win-Winじゃないかって。戦争は何かの正義のために行われている。そんな妄想にとりつかれてませんか? 現実を見れば、金儲けのために戦争は終わらない。金儲けのために戦争を始められる。この現実に今、向き合わなければ、今、高市自民が進んでいっている方向性、そして高市さんのみならず、そこに突き進んでいく、お手伝いをするような大政翼賛状態が、維新国民民主党、参政党などによってつくられている現実。

テレビ・新聞報道しないよな? どうして? 簡単ですよ、メディアは資本の犬だからですよ。言葉悪かったらごめんなさい。商業主義に則っている、そんなメディア達。広告宣伝収入が入らなければ商売にならない。新聞もそう、テレビもそう、ネットですらそう。そんな中で、企業がより儲けられるというようなことに関してはすべて賛成、そういう空気を作り上げていくってことをこれまでもやってきてるんです。騙されちゃいけない。ある意味でこの東アジアの緊張が高まる。それによって、より軍事化が進んでいくということは、これはメディアにとっても企業が儲けるチャンスであり、そこに対して広告宣伝もさらにこれ投入されていくっていう、ある意味での、これチャンスなんですね。彼らにとってのバブルなんですよ。この現実、妄想でも何でもない、ファクトを示しながら皆さんにお話ししているのがれいわ新選組。このれいわ新選組は今回の選挙、始まった途端にこう言われた。「今回、れいわ新選組の議席獲得は難しいようです。」選挙始まってすぐニュースがそういうことを一斉に流し始めた。今になって何を言ってるか? 「れいわ新選組の獲得議席は2議席から6議席のようです。」話、変わってるじゃないですか。彼らがやろうとしていることは何か? 実際に今、彼らがやろうとしていることをこのように人々に伝えられるということは非常に不都合なんです。消費税、社会保障に使われていると思ってる人、大きな間違い。消費税とは大企業減税の穴埋めに使われてますから。こういうことさえ言われたくないんですね。消費税収その約6割が大企業減税の穴埋めに使われている事実を、どうしてテレビ・新聞伝えない? 伝えない理由は簡単。彼らは新聞。軽減税率の適用されているからですね。自分たちだけ消費税安くしてもらってんです。飴玉をもらってるやつらがそのカラクリをみんなに伝える、そんな親切しませんね。テレビはどうなんだって? テレビの株主見てみてよ。その多くにいるのが何か? 新聞社ですよ。テレビ局の大きな株主として存在しているのが新聞社ってこと。グルですよ。言えることと言えないことがある。大人の社会じゃ当たり前。けれども一方、国政に関して、国民の生活と直結することに関して、伝えるべき事実を伝えずに隠蔽し続け、違う内容を(伝え)続ける。皆さんを騙し、「消費税は社会保障を支えるための財源です」、冗談じゃない。これ以上騙されちゃいけない。そのようなことでこの国の破壊を進めてきた自民党およびその他、生ぬるい野党。この人たちの議席を入れ替えなきゃダメなんですよ。れいわ新選組に力を貸してください。

2~6議席と言っている。これが5議席を取れなければ、まず5議席を取らなければ国会の予算委員会、テレビ入りはできなくなります。つまり衆議院において、れいわ新選組、テレビ入りで不都合な真実を国民に伝えることができなくなる。それを考えた場合に、あなたに守ってほしいんですよ。バックに宗教なし。バックに大企業なし。ガチの草の根で生まれたこの政党に、あなたの力を貸してもらえないですか。300議席、自民党に取らせちゃいけない。この未来は今、あなたがどう動くかで変えられる。現実を変えるのはあなたなんですよ。あなたには力がある。あなたがいなきゃ変えられない。だからその力を貸していただきたい。比例は「れいわ」。比例は「れいわ」にお力を貸してください。徹底した積極財政。人々に対する積極財政で、この国をもう一度自信を持って胸を張って生きられるような国にしていきましょう。あなたの力が必要です。この国のオーナーはあなた。どうか比例はれいわを拡げてください。お願いいたします。ありがとうございます。これを伝えなきゃいけないなと思って。指くわえて(見てるだけで)、300議席リーチさせるようなことしちゃいけないと思って。選挙には関わらないと言ったのにそれを破って今日、ここ京橋でマイクを握っていること、お許しください。

で、今、私の訴えに対して、そうですか、れいわ頑張れよ。そう思ってくださった方、ありがとうございます。そして、どうやればお力になれますか? そういうことを考えてくださったあなた、お優しい。そういう方いらっしゃったら、こういうことができますってことを簡単にお話しします。れいわ新選組山本太郎です。選挙中、あなたができること。「比例はれいわ」と書かれたビラがございます。そのビラを配るというお手伝いをしていただけます。このビラはポスティング、ポスト投函は禁止なんです、衆議院においては。一方で金のある政党はテレビコマーシャル、バンバン打ってます。金のある者たちは、資本を持つ者たちはいくらでも宣伝ができる。一方で資本に乏しい者たちは、このような彼らがつくった、強い者しか強くなり続けられないようなルールの中で戦うしかないんです。相手の土俵でなんとかひっくり返してやりたいと思ってます。「比例はれいわ」と書かれたビラ、お渡ししていますので、ぜひお気持ちある方はですね、私の立っている右側、皆さんから見たら左側になるかもしれません。こちらに机がありますので後ほどお越しください。そしてもう1つ、自宅にいながらできることがあります。自宅で電話かけでございます。これは選挙違反になりません。公職選挙法などのルールに則ったやり方でやっています。電話帳、マニュアル、そういうものをやりとりしていくということになりますので、そのお気持ちがある方、自宅で自分の携帯から1票積み上げていくということをお手伝いいただける方はこちら。ブースのほうにお越しください。よろしくお願いします。そして一番確実に拡げていく方法として言えることは、あなたの1票をいただけるということ。こんな尊いことないんですよ。ありがとうございます。でもね、その1票じゃひっくり返らないんです。あなたの1票を2票にしてもらえないですか。その2票を3票にしてもらえないですか。横に拡げるってこと。れいわ新選組、大体200万票から300万票の間くらい全国からご支持いただいてるんです。一人ひとりが自分の1票を2票にすることで、300万票あるならば、それが600万票になる。1人の1票を3票にするならば、300万票が900万票になる。1人の力を横に拡げるということで、バックに宗教や大企業がついている、そういう政党に迫っていくってことが実現できるんです。力を貸していただきたい。つまりはあなたのお友達、あなたの周りの人たちにお声かけをお願いします。比例は「れいわ」。ピンク色の投票用紙には、比例は「れいわ」でお願いいたします。そしてですね、もし皆さんの中で、決して無理をすることなくですよ、ご無理のない範囲でもしご寄附いただける方、ワンコインでも結構です。宗教も大企業も裏金もないというれいわ新選組。この中で大政党と肩を並べて闘っていくの。これむちゃくちゃ大変です。もし、あなたからそのようなお力添えいただけるならば、こんな心強いことはない。ただし30年の不況。そこにコロナで物価高。そこに力を貸してくれる人たちがそう多くいないことをわかっています。決して無理はしないでください。そのようなことで力を貸してくださる方もいらっしゃったら、ぜひこの後ブースのほうへよろしくお願いいたします。

さぁ、というわけでポスターもお渡ししております。ごめんなさいね。このポスター、「比例はれいわ」と書かれたポスターです。これはですね、期間中貼ることができるポスターなんですね。お店、他にもお宅、いろんなところに行って貼らせてくださいというお願いをして、了解してくれた壁に貼ることができます。これは合法です。なのでぜひポスター貼り、やっていただける方もいらっしゃったら、ぜひお願いをいたします。ちなみになんですけれども、れいわ新選組、ぜひお力を貸していただきたいということで比例の投票用紙、ピンクの投票用紙には「れいわ」とお書きくださいと言いました。この衆議院選挙ではグループ名しか書いちゃダメなんですよ。比例は。個人名書いたら紙くずになります。私たちれいわ新選組には非常に優秀な候補者たくさん揃ってます。その中の1人、比例の候補者、「西郷みなこ」というのが私の隣に立っている者です。西郷さん、簡単に自分の自己紹介を。

西郷みなこ:
脱原発。改めて訴えていく必要があると思います。中途半端な政党に騙されないでください。あの3.11。もう一回思い出して原点に立ち返って闘いましょう。



山本太郎 :
ありがとうございます。非常に芯の強い、そして子どもたちを何としても守るという意志のもとにですね、政治の世界に足を踏み入れてくださいました。教育の専門家でもあります。ぜひですね、お力を貸していただきたい。西郷とは書かないでください。比例は「れいわ」です。よろしくお願いいたします。そして、ここ大阪でも立候補しているれいわの候補者。ぜひご注目をいただきたい。大阪5区、つまりは此花、西淀、淀川区、東淀川区、この地域が大阪5区。ここで立候補しているのが衆議院で一番嫌われている国会議員、大石あきこでございます。歯に衣着せぬ、ストレートにひどい国会議員たちをえぐっていく。まるでその質疑、アイスピックで刺されているようだ。そういう声も聞こえて参ります。居眠り議員をたたき起こす。言論でシバきまくるということをやってますので、当然、衆議院では嫌われ者です。けれども国会で嫌われてるような人たちをい続けさせなきゃいけないんですよ。増やさなきゃダメなんですよ。国民のために、腐った国会の監視役として大石あきこをもう一度国会に。此花、西淀川、淀川、東淀川にお友達がいらっしゃる方、ぜひ拡げていただきたいです。よろしくお願いいたします。そして大阪13区。東大阪では、れいわ新選組のニューカマー、やはた愛。とにかく吸収むちゃくちゃいいんですね。スポンジのような性格の人です。さまざまな分野に対して、元々素人だった人がかなりの知見をため込んで、ガチで大臣シバきに行くってことをやっていっています。ぜひですね、大阪13区、東大阪でお友達いらっしゃる方、やはた愛にお力を貸してください。

そして全国の皆さん。比例は「れいわ」、ピンク色の投票用紙、比例は「れいわ」でよろしくお願いいたします。ありがとうございました。2日、残り2日。未来をみんなの力で変えよう。300議席自民党に渡すわけにはいかない。力を合わせて変えていきましょう。ありがとうございます。それではですね、これから山本太郎がここに立っていますので、そしてこのポスターをぜひ含めてですね、写真撮ってくださる方いらっしゃったら撮っていただきたいんです。で、その写真自由に使っていただいて結構です。ほぼ肖像権ございません。山本太郎、ご自由に写真を使っていただいて、友達に送るとかネット上にアップするとかご自由でございます。できれば一言コメントを添えていただきたい。一言コメントを添える際には、山本太郎やれいわ新選組にとってマイナスのコメントでも歓迎します。みんなでどんどん政治について喋っていこう。選挙期間じゃなくて選挙が終わった後からも本番なんですよ。政治を監視しよう。政治はアイドルではない。政治は宗教ではない。すべての政治家を疑い、すべての政党を疑う必要がある。もちろんれいわ新選組、山本太郎もそこは例外になるわけではございません。そして、こいつら頑張れと思ったときには一緒に力を合わせて叱咤激励いただきたい。そういう思いです。すべての政治家、すべての政党は信じる対象じゃない。推し活? ふざけんな。国の未来がかかってんだ。あなたの生活が、大切な人の未来がかかってんだ。それくらい厳しい思いでジャッジをしていただいて、そしてれいわ新選組にぜひお力を与えてくださればという風に思います。ありがとうございます。写真撮って参ります。こちら側から参ります。ご自由にどうぞ。ありがとうございます。さぁ、順番に角度を変えて参ります。続いてこちらのほうへお願いいたします。はい。ありがとうございます。順番に中央のほうに、ありがとうございます、ずれて参ります。ほぼ肖像権ございません。山本太郎でございます。自由に写真を撮って自由な投稿を皆さんにお願いをいたします。ディスりたい人大歓迎。自由にやってね。ありがとうございます。はい。というわけで、れいわ新選組代表山本太郎でございました。2枚目の投票用紙、2枚目じゃないな、大阪は選挙やってるもんな。余計な選挙を。ありがとうございます。ピンク色の投票用紙は比例、「れいわ」でお願いいたします。大阪5区は「大石あきこ」。大阪13区は「やはた愛」で、どうかお願いをいたします。ありがとうございました。


※最善を尽くしておりますが、なるべく早く皆さまにお届けすることを優先するため、若干の誤字脱字はご了承ください。

※この文字起こしは文字起こしチームのボランティアのご協力のもと公開しました。

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