【第一声! 文字起こし&動画】大石あきこ共同代表 2026年1月27日 大阪・JR塚本駅西口前

投稿日:2026年01月27日(火)

大石あきこ:
皆さん、こんにちは。衆議院選挙が始まりました。「日本を守る、とはあなたを守ることから始まる。」。今の日本はどうでしょうか? あなたを守っているでしょうか? 物価高対策もまともにせず、さっさと解散してくる高市早苗総理。ぶっ倒すしかありません。れいわ新選組の大石あきこです。れいわ新選組の決意文の1行目、日本を守る、とはあなたを守ることから始まるんだと。若い人でもお年寄りでもみんなが胸を張って、この国で人生を歩める、そのような国づくりをれいわ新選組と一緒に、有権者の皆さん、一緒につくっていただきたい、そのことを訴える選挙戦としたいと思います。連日、党首討論がありました。テレビで党首討論がありました。ご覧になった方もいらっしゃるんではないでしょうか。その党首討論の数日でもですね、明らかになってきたのは「減税、減税」と言っても、ほぼすべての政党がやる気がない。物価高対策、急がなきゃいけない。ほぼすべての政党が言ってるけど、やる気がない。れいわ新選組は2019年、山本太郎がたった1人で結党、党をつくりました。それ以来、消費税廃止を訴え続けています。ぜひ本物を見極めていただきたい。食品消費税ゼロと、今の政権、連立政権ですね。自民党、維新の連立政権が言っていますが、この連日の党首討論の中でもボロが出てきてます。「食品消費税ゼロの検討を加速する」というものです。全くやる気がないですね。制度設計も甘くてやる気がない。今や選挙公約ですべての党が減税を掲げています。だけれどこれは偽物です。本当にやる気がない。なぜやる気がないのか? この対立構図をはっきりさせる必要があると思います。

今、この社会ってどんな社会でしょうか? ものすごい格差社会ではないですか? 経済的に上と下、対立構図はここにあるんですね。経済的に上の人たちとは何者か? グローバル資本であったり経団連であったり、財界、資本家という方々ですね。1%にも満たない、ごくごく少数の方々がこの日本の富、力を集中している。世の中のここを通っている人や皆さん、99%以上の人はその経済的な対立構造の上と下の下、生活者です。生活者から税金を吸い上げるようになり一部の大金持ち、経済的に上の人たちからは減税優遇をしてきた。それを何十年も積み重ねた結果、日本はどうなりましたか? 国民生活はぶっ壊れました。この日本社会がぶっ壊れています。これはみんなの力で修復再生させる時ではないですか? そのためには庶民が、生活者が、自分たちの手に政治を取り戻さなければいけません。

私たちれいわ新選組は消費税廃止を訴えています。だって皆さん、そもそもそうでしょ? そもそも税金は大金持ちから取らないといけないと違いますか? なぜ庶民や中小・零細企業をいじめて税金を取るんですか? 消費税導入は1989年です。それより前は大金持ちから税金を取っていたんです。それをやめて、経済的に上の人と言いました、その人たちの、財界の、経団連の要望ばっかりを聞いて消費税をどんどん上げて、一方で法人税を下げまくる。このようなことを30年以上やってきた。その結果としてこの国どうなりましたか? 一人ひとりの生活者がむちゃくちゃ貧しくなり、景気が低迷したんです。30年前と比べて中間層の年収140万円も減っています。この現状認識はほぼすべての政党が持っています。みんな言うんです。他の政党も言うんですよ。30年前と比べて中間層の年収が140万円も減ったって。だったら庶民がそれ取り戻さなきゃいけないんじゃないですか? 年収140万円取り戻さなければ、どうやって子どもを産むんですか? だけれどもこの財界目線。資本家の言うこと聞かなきゃ、今の選挙って組織とカネがなければ勝てない。そういうゲームの中にありますから各政党、経済的に上のほうに忖度して「消費税減税、やります、やります」と庶民をだまして、選挙公約にだけ掲げて、選挙終わったら国会でそんなことちっとも扱いません。

24時間、四六時中、消費税廃止を訴えているれいわ新選組の国会議員。何十回も国会の中でも消費税廃止、最低でも一律5%税減税を訴えて参りましたが、あざ笑われるだけ。財源どうするんだって。財源はこの世の中には3つもあります。1つは国債発行。ここまで庶民からお金を取り上げて庶民を疲弊させて、社会全体の景気を悪くしたんですから国債発行するのは当たり前。国費投入しなければ誰がお金出すんですか? 国債発行が財源の1つ目です。そして2つ目には、国債発行すると皆さんが一人ひとりの物を買う力が増えます。そうすると景気が上向きます。経済が成長します。そうすると新たな税収が生まれます。これが財源の2つ目です。そして財源の3つ目は、当たり前、大金持ちから取れ。先ほども言いました。元々税金というのは格差を是正するためのものです。大金持ちから税金を取って庶民には分配する。この当たり前の税金の根本的な目的が奪われて、庶民から税金吸い取り大金持ちには減税してきたんですから。3番目の財源、当たり前、大金持ちから取れなんです。これを力を込めて言う政党がなぜこんなに少ないのか? これはやはり対立構造をはっきりさせないといけないんです。経済的に上と下。上のグローバル資本や財界の意向ばっかり気にして、庶民のために政府がお金を出すことを渋ってくる。このような政党を選ぶことなく、みんなの政党、草の根の政党であるれいわ新選組、れいわ新選組にあなたの1票をお願いします。ありがとうございます。れいわ新選組の共同代表の大石あきこです。

そもそもですね、そもそもですよ、高市総理は一体なぜ解散なんかしてるんだ? なぜ私たちの社会がこの解散を許してしまっているんでしょうか? そもそもあり得ないですよ。そもそもからして高市内閣は大問題があって、本来、内閣総辞職ものですよ。解散なんかする前に内閣総辞職するべきものだった。今の政権は自民党と維新の連立政権です。自民党と維新の悪魔合体した政権。この2つの政党が、今、スキャンダルまみれではないですか。総理大臣の高市早苗さんという、この「高市早苗」という名前が32回も、『真(まこと)のお母様報告書 』という統一教会の文書の中に上がってきたということが報道されました。昨日、党首討論のテレビ番組で高市早苗さんが、私はそのことを指摘したんですよ。高市総理と。「解散やってる場合か」と。「そもそもあなた、内閣総辞職ものでしょうが。統一教会と関連があったっていう文章出てますよ。高市早苗という名前が『真のお母様報告書』に32回も出てるというじゃないですか。その釈明、説明1回でもしたんですか? ちゃんと説明していないですよ」と私は言いました。そうすると高市総理が、「あなた、それは名誉毀損ですよ」と言ってきた。これが今の総理大臣高市早苗さんの姿ですよ。何が名誉毀損ですか? 今の総理大臣が統一教会と関係があったのか、それが報道されたり、韓国が取り上げたりしている。そういう公益性が高くて真実性が高いものに、議員が、ある政党の党首が「この説明が必要じゃないか」と言ったら、「名誉毀損だ」と言ってくる。それが今の総理大臣。大問題じゃないですか? 高市早苗のわがまま解散、許してたらいけませんよ。

そして今、自民党と維新のスキャンダルやと言いました。今、自民党のことを統一教会と言いましたけど、他にも裏金議員ですね。裏金議員、先ほども杉田水脈さん、あそこで第一声やってたようですが、杉田水脈さん、裏金議員じゃないですか。今回の衆議院選挙で裏金議員の立候補が37人を超えているという。そういう反省もないんですね。高市総理、テレビ討論で言ってました。「裏金議員だって働かせてあげてください」と。何を言っているのだ。こんな状況許せますか? そして維新ですよ。維新は国保逃れ、国保逃れが大問題になってるじゃないですか。その追及の渦中にあります。国保逃れというのは、国民健康保険料、議員の場合、負担が大きい、支払いが高いほうの国民健康保険、社会保険に属するというのが通常なんです。当たり前なんです。維新は議員の身を切る改革だと言っておきながら、議員がその高いほうの国民健康保険払うのが嫌だから、脱法スキームを使って国保逃れをして安い社会保険料を適用していた。どこが身を切る改革ですか? 本性さらけ出してるじゃないですか。一体、私たちのこの国の、この国を司ってる方々、何者なんでしょうか? 自民党と維新、これが連立政権を組んでて、1つは統一教会と裏金問題。もう1つの維新は国保逃れ。私たちの政権、これでいいんでしょうか? そもそもこういう政権が成り立っていることが異常事態。こういう政権が堂々と解散できるっていうこと自体が異常事態ですよ。なぜこのようなことになるのか? なぜこのようなことになるのか? 1つは野党が闘わないからです。野党の力が弱まったからです。だから闘う野党、れいわ新選組の議席を増やして、こういうものたちに闘っていく、闘う野党の再生が必要なんです。

そしてメディアの影響も大きいんじゃないでしょうか。私、テレビ討論出ましたけれども、テレビ討論の自分のたった1分とかの枠を使って、この自民党と維新の統一教会、裏金、そして国保逃れというスキャンダルについて暴露と言いますか、批判するのに時間を費やさざるを得なかったんです。しかしながら、やはりこういったことはメディアがもっと取り上げていれば、元々このような解散成り立たなかったんではないかなと思います。そもそもからして自民と維新が去年まで「今、最大の政治争点は何か」、訴えていたのは議員定数削減です。これで浮くのはたったの40億円。今回の一発の解散で800億円と言われています。800億円以上と言われている。議員定数削減して浮くお金の優に20年分を超えるような額の解散。大義なき解散を打ったというこの高市政権、許すことはできないんではないでしょうか、皆さん。れいわ新選組の共同代表大石あきこです。

さて、じゃあれいわ新選組は何をするのか? 冒頭申し上げました。「日本を守る、とはあなたを守ることから始まる。」。このような国をあなたと一緒につくっていきたい。分断されない。若い人、お年寄り、みんなが誰もが胸を張って自分の人生を生きていける、そういう国に再生しなきゃいけない。それが今の自民党維新の連立政権では絶対にできない。立憲、公明党がつくった中道なんてものには絶対できない。経済的な上と下、その上、財界に慮(おもんぱか)って減税全くやる気がない。政策もぶれてる。立憲が言ってた原発再稼働反対も推進に回った。憲法も変わっていいと言った。そういう政党に未来はありません。中道政党に未来はない。そして国民民主党もそうです。参政党もそうです。テレビ討論を見てたらそうでしょう。むちゃくちゃ馴れ合いだったじゃないですか。徹底的に経済的に上と下の、下の立場に立って、一人ひとりのあなたが胸を張ってあなたの人生を歩める、そのような国づくりをできるのはれいわ新選組だけ。ぜひ本物を見極めていただきたい。れいわ新選組は消費税廃止を始めとして、「今すぐつなぎの現金10万円」給付。「社会保険料は国のお金で引き下げる」。そして「今すぐできる少子高齢化対策」。また「戦争ビジネスには加担しない」。そういった国を皆さんと一緒につくっていきたいと思います。この選挙ですね、衆議院選挙、小選挙区と比例という制度があります。比例についてご説明しますと、全国すべての投票所で比例代表の投票用紙に「れいわ」とお書きいただけます。全国すべての投票所で比例という票に「れいわ」とお書きいただけます。全国の皆さん、ぜひ「比例はれいわ」、「比例はれいわ」とお書きください。れいわ新選組の大石あきこでした。ありがとうございます。質疑応答、今、今回、これが第一声として記者の方に来ていただいてまして、今から記者の質疑を受けていきたいと思いますが、記者の方、ご質問されますでしょうか。ぜひしてください。15分の予定を取っています。

記者:
すいません。お世話になります。毎日放送と申します。れいわさんとしてはですね、もう党の結党からずっと消費税廃止というのを訴えてこられた中で今回、演説でおっしゃったように各党、減税という部分を1つの争点として急に挙げてきた部分もあると思います。このことについてですね、争点潰しというような話も上がっていますけれども、改めて大石さんとしてはこの各党の減税という風に挙げてきた部分についてはどのように思われますか。

大石あきこ:
ありがとうございます。れいわ新選組の大石あきこです。他党も減税を掲げていることについてどう思うか?ということです。これは良いことと悪いことがあると思ってます。良いことというのは、第1ステージとして、まず消費税廃止とか消費税減税を掲げてきたのは、元々れいわ新選組くらいでした。2019年に消費税廃止を掲げたれいわ新選組。当時は「何を言ってるんだ」と、「何考えてるんだ」という論調がほとんどだったと思います。しかしながら、れいわ新選組が国会の中でも外でも、いかに消費税廃止をするべきか。消費税廃止ができるか。消費税廃止をすれば社会が、皆さんの暮らしが豊かになるか、景気が底上げされるか、そういったことを一生懸命訴えて参りまして。その結果として今回でも選挙の1つの大きな争点として消費税減税が大きなテーマになっている。これは、れいわ新選組が生み出した世論の流れですね。と考えておりますので、これは第1ステージとして非常に良い面だと思います。しかしながら、これは第2ステージとして、争点潰しと言いますか、偽物ですね。減税をやる気がないのにとりあえず減税と言っておく。そうすることで、れいわ新選組が本気でやろうとしている消費税廃止を相対化できる、潰せる、そういった意図があろうかと思います。これは去年の参議院選挙からも色濃く感じております。と言いますのも、国会の中では、れいわ新選組、他にも数党ありますが、ほぼ大きな政党はすべて消費税減税と言った日には、「財源どうするんだ」と、「国債発行なんかしないぞ」、そういうことを1年以上言っているんですね。でもそれでは、庶民に本来必要なボリュームでの消費税減税は成せないんです。例えば、食品消費税ゼロと言いましても、たった5300円くらいなんですよね。全体として5兆円くらい。しかし、ここまで景気を冷やしたことを考えますと、消費税廃止をして30兆円くらい庶民が使えるお金、総額を増やすことがなければ景気回復はありませんので、効果がありません。しかも食品消費税ゼロというのは非常に複雑で、複雑怪奇であるが故にテレビ討論の中でも、いかにこの食品消費税ゼロが複雑かというような論争で時間が潰れてしまうんですよね。だからもうあり得ない。政治センスとしてもあり得ない。だから、わざとなんだろうと思っています。このような第2ステージ。よそも減税を掲げるようになったということは悪いことではないが、しかし、れいわ新選組のように本気で消費税廃止をやろうとしている勢力を潰すために、争点隠し、争点を並べておくという減税というのは、非常に悪いことだと思います。だから私たちは今回の選挙でその偽物を炙り出さなければいけないと考えております。偽物を炙り出す考え方の1つとしては、やはり対立構造を明確にしておくということです。この世の中には経済的な上と下。あまりにも経済的の上、財界やグローバル資本、そういった方々が肥大化し過ぎて、その人たちの声ばかりが通るようになってしまった。その一方で庶民の生活は衰退してしまった。庶民の景気は悪くなってしまった。これをひっくり返そうと。政治的力で、あなたの力で、主権者の力で、これをひっくり返そうということを第2ステージ。今回の選挙は第2ステージとして減税を、消費税廃止を訴えていきたいと思います。

記者:
もう1問だけ短くお伺いします。今回、山本太郎さんという党の顔がですね、選挙に出てこられない状況になって、大石さんも全国回れることになると思います。改めて今回の選挙戦での大石さんの戦い方と、あとはれいわの顔のお1人として、どのように戦うかというところを教えてください。

大石あきこ:
ありがとうございます。今、この時代において日本の進路というのは非常に重要なものだと思ってます。だから、この解散というのは大義がないですけれども、この解散総選挙の結果というのは、これはこの国の行く末を本当に二分するものだということがまず、この認識が大事だと思うんですね。そのような状況の中で今、おっしゃった、山本太郎代表が体を壊して議員辞職しました。これはれいわ新選組としても大ピンチ。存亡をかけた大ピンチではありますが、れいわ新選組が唯一の草の根の政党と考えたときに、このれいわ新選組が縮小してしまったら、やはりこの国の進路を大きく問う、経済的に下の人たちが豊かになって、この日本社会、日本の政治を大きく変えていくんだということを守らなければならない、達成しなければいけないので、やはりこの党の存亡がかかっていると共に日本社会の大きな進路がかかっているんだという責任を私は感じております。私は共同代表の大石あきこですが、党首討論などにも主には出させていただきましたが。そうですね、ですので私、大石あきことしてはこの党を消すわけにはいかない。れいわ新選組を潰すわけにはいかない。維持し、拡大しなければいけない。それを懸けた選挙戦として自分のできることをやっていこうと思います。今、おっしゃったように代表が表の活動が休止になりますので、全国都道府県にれいわ新選組がいるんだっていうことを訴えていかなければなりません。その党務というのは共同代表の私、大石あきこ、くしぶち万里、そして高井幹事長が主に担って都道府県に行くことになります。そうしますと地元この大阪5区での選挙が、私がいないところが空くわけです。なので何て言うか、ピンチといえばピンチかもしれません。だけれども私がこのような、できるだけ私がいかにビジョンを語り、これは日本国民全体のためにこの選挙を、高市政権を倒さなければいけないんだと。そして他の政党も偽物なんだということを訴え、だかられいわ新選組をあなたが、あなたがれいわ新選組の国民運動に参加してくださいと全国で言って回り、そしてその私の熱がどれだけ全国に波及するか。そして私がこの大阪5区で、いなくとも私のその熱が支持者の皆さんにも伝わり、そして支持者の皆さんからこの大阪5区全体に熱を伝えていただけるか。そういったチーム戦と言いますか、みんなで戦っていくものだと考えてます。それでまた新しい道が開かれるだろうと私は信じております。いかがでしょうか。

記者:
すいません、横から。神戸のデイリースポーツです。よろしくお願いします。

大石あきこ :
お願いします。

記者:
大石さん、昨日遅くまで結構、テレビとかも出演されてたと思うんですけど、今日は東京からいらっしゃったんですか?

大石あきこ :
そうですね。朝の新幹線に乗って東京から参りました。

記者:
というのは、先ほど自民党の杉田議員が第一声、そちらでされていまして、その第一声ってちょっとでも聞かれてたりしてましたか?

大石あきこ :
間に合いませんでした。何かおっしゃってましたか?

記者:
いやいや、やっぱしこの前の国会の会見でも、きっついお姉さん対決みたいな。

大石あきこ :
きっついオバハン対決。

記者:
すいません、なんか。

大石あきこ :
はい。きっついオバハンが、まさかこの塚本駅で西側と東側に第一声が分かれるとは、というのは私は意外ではありました。

記者:
やはりごくいろんな候補者の方が出られてますけども、やっぱし杉田議員が一番ちょっと気になるというか、意識されるところではありますか?

大石あきこ :
やはり知名度と考えたときに杉田水脈さんはその候補者の中でも一番じゃないでしょうか。という意味では杉田水脈さんを意識するといいますか、まさか裏金議員が、私のこの大阪5区、今回立候補、大阪5区で3回目ですけれども、この大阪5区の地に裏金議員の杉田水脈さんが降り立ってくると、舞い降りてくるということは想定外でしたので、その意味でも驚きではありました。

記者:
すいません、もう一問だけ。

大石あきこ:
はい。

記者:
大石さん。党首討論、テレビの討論とか出演されております。結構、ネットとかでは山本代表以上のなんか過激さではないかとか、いろんなネット界隈を結構騒がせてるんですけども、結構、大石さんのしゃべってることが過激であったり、結構、賛否を巻き起こしているということに関してはどう思われますか?

大石あきこ :
そうですね。なんか「山本太郎は空気を壊す、大石あきこは番組を壊す」ってSNSで見たことが。拍手、ありがとうございます。はい。特にNEWS23でしたかね、かなり番組を荒らしたなとは思ってますけど。誰が悪いと言うたら高市総理なので私は悪くないとは思ってますけれども。過激という風におっしゃいましたか? 全く過激とは思いませんね。逆に、何て言うんでしょう、そもそも何でこんな解散がまかり通っているのだということを、もっとみんなが声を上げたほうがいいし。それを誰も文句言わず、「はい。では、政策。あなたのアピールしたい政策、言ってみましょう」みたいな。そんなままでいくかと。ちょっと、待てという声を誰かが上げなきゃいけませんよね。解散について、粛々とあなたが解散って言うんだったら私たちはこの政策でというわけにはいかないっていうのが一点。そして今、解散されてる情勢っていうのが、世界もう今、大動乱の中なので、この解散をやってる場合ではないんですよね、実際に。だから、何て言うか、細かな政策の、先ほど言ったような、食品消費税ゼロはゼロ税率なのか非課税なのか?とか。その設計は通常の手続きに乗せたら何ヶ月かかるのか? そういった、ある意味、細かいし、しかもそもそもやる気がない方々の政策の議論っていうのは、本当につまらないことで。今、世界で起きてる激動。それに日本も左右されているんですから。特に日本はアメリカの属国ですので。アメリカがこの1月3日からベネズエラを軍事侵略して。それはアメリカのNSSという、元々アメリカが公表していたアメリカの国家安全保障戦略という文書に基づいて行われている、重大な武力攻撃なんですよね。西半球を武力も辞せずにとっていく。ベネズエラもそう。次はグリーンランドと。そういうアメリカの力による現状変更の極みの中で、日本がそれのアジア担当で行けと。それって具体的には、対中国。中国と戦争できるように戦時体制を整えていくということになるんですね。

で、実際に、高市政権はこの解散にはそれも踏まえています。だからこの解散でふわっと食品消費税ゼロの制度設計があまりできていませんね、みたいな議論で終始してる一方で、なんとなくメディアの皆さんが雰囲気で高市早苗さんが人気のままだと言って、何らか与党過半数になってしまったときに高市総理はフリーハンドを手に入れてしまうわけですね。そのフリーハンドは何か? 防衛増税です。アメリカに言われている、GDP比で3.5%の軍事費を出していくと。そのNSSだったり、アメリカの文書に書いてあるんですよね。それに整合するように安保3文書を改定していくって高市さんも言ってるんですよね。それはどんな意味を持つかというと、防衛増税です。そして、この日本を軍事ビジネスに産業構造を塗り替えていくということですね。既に発表されてますけれども、弾薬庫などの軍需工場を国有化していくという検討に既に政府が入りました。そのようなことのつくり替えが行われる。沖縄を始めとして、ミサイル配備がもっともっと進んでいく。そうやって日本の経済だったり様態というのが、アメリカの属国だということによって、このアメリカが今、世界で世界戦争に結びつきかねないようなことをやっている。これに日本がアジア担当として追随していくということは、この国の国民を戦争に巻き込んでいく、自衛隊員を戦争に巻き込んでいくものに他ならないので、本来であればそういった大きな議論、そういった大きな議論を政治家が国会の中で、あるいは国を越えてやっていかなきゃいけない局面なんです。だから高市さんが、どさくさ紛れに早苗のわがまま解散。統一教会のことを、32回も高市早苗の名前が出された。これはヤバい、解散してしまおうとやったとしても。しかし今、この1ヶ月、この2週間でも世界は激動してるんです。だったらば、これは日本国民のためにも、解散って言ったけどこれはやめてと。やめて戻らなきゃいけないんだって、私はやるべきだと思うんです。解散をやめるべきだと思うんです。これは、かつての日本が負けるとわかってる戦争に突き進んで、戦争をやめれなかった。一回、戦争って言っちゃったんだから、やめれるわけないだろう。その姿と重なると思ってます。日本国民の方々も今、皆さんも一回解散ってなったらそれはもうやめれないだろうっていう常識があるでしょう。だけれども、今、世界は、その常識とは全く違うことが進行していて、みんなで一生懸命考えないといけないときに、この早苗のわがまま解散を続けた。そしてテレビの中で議論されていることは、1分間のプレゼン大会、壮大なプレゼン大会。そこで行われているのは偽物の減税の議論。それに終始してみんなが惑わされていたら、やはりこの国は良くならない。「日本を守る、とはあなたを守ることから始まる。」、そういう立場のれいわ新選組の共同代表としてこのようなことを、「減税が嘘やろ」も言っていきますけれども、本当に今、解散している場合なのかと。解散なんかやらかした高市早苗政権を許していいのかということも問うていきたいなと思ってます。ありがとうございます。長くしゃべっちゃいました。あと1社あれば。はい。では、これで記者への質疑応答は終了します。皆さん、ありがとうございました。ここまではれいわ新選組の共同代表としてお話しなければならなかったので、「大石あきこに1票を」などは言ってはいけないという回でした。ここからは、しれっと「大石あきこに1票を」の演説をさせていただきます。はい。記者の皆さん、ありがとうございました。

れいわ新選組の共同代表大石あきこです。有権者の皆さん、主権者の皆さん。この解散。解散が行われましたが、すなわち衆議院選挙がありますが、これは全く大義のない早苗のわがまま解散です。みんな、一緒に怒ってください。みんな、一緒に怒ってください。早苗のわがまま解散、許さないでください。あなたの怒りの1票を入れてください。私はこの大阪5区、このエリアで立候補しております、大石あきこ。れいわ新選組の共同代表をやっております。ぜひあなたの1票を大石あきこ、大石あきこにお願いいたします。この大阪5区で自民党で出ているのは杉田水脈。杉田水脈さん、裏金議員です。あり得なくないですか? もう国民は裏金問題を許したのかな?って自民党は思っているわけです。許してないですよね? 皆さん。何、杉田水脈さん、大阪5区で立候補してるんですか? 杉田水脈さん、裏金議員じゃないですか。何、立候補してるんですか? 裏金議員を許してはいけません。そして維新ですよ、なお悪いのは。国保逃れ、大問題じゃないですか。国保逃れが大問題な中でダブル選までやらかしてるとは何事ですか。ど厚かましい。ど厚かましいにも程が有りますよ。国会議員や地方議員というものは、議員というのは議員に専念する義務がありますので、いくら兼業していたとしても議員であれば基本的には国民健康保険を納めるものだと思います。しかし維新の議員、地方議員と国会議員合わせて45%もの議員が国民健康保険加盟ではないということが発覚しました。そしてそのごく一部だと思いますけれども、既に6名の議員が処分されております。いわゆる脱法スキームを使った国保逃れが行われたということです。国保逃れというのは健康保険料、皆さん、国保逃れというのは、皆さん、社会保険料を何らかの形でお納めだと思います。みんなが納めなければいけないものの中でも国民健康保険料というのは少し負担が高い、支払いが多い種類の社会保険になっています。維新の議員は自分が議員が、「身を切る改革」と言っていながら議員が高い国民健康保険料払うのが嫌だから脱法スキームを利用して。脱法のスキーム、法人ですね、法人。ある法人の顧問に加盟して国民健康保険ではない協会けんぽとか、別の社会保険料を払って年額で数十万円もの節約をしていたということが発覚して6名が処分された。で、私たちはスピーディーに6名を処分しましたと言っていますが、全容解明にはほど遠く、この国保逃れというものが大きな争点になっていたんですよ。で、維新というのは元々そういうときに何をするか? 大きなことをやって煙に巻こうとします。それがダブル選ですね。今、大阪府知事選と大阪市長選も同時に行なっていますが、で、吉村知事と横山市長が出てるんですよね。こんな、ここまでふてぶてしい。本来であれば国保逃れがなぜ起きたのか。議員が「身を切る改革だ」と言っていたはずが、その本性をさらけ出した。このことについてもっと焦点が当たり、もっともっとその責任が問われるべきであった。これはもう維新が一回、党を解体するくらいの大きな事件であったにもかかわらず、何を血迷ったか、維新はダブル選に打って出て。そして衆議院選挙の前に1月22日から法律上、維新しか、ほぼ維新しか政治活動ができないような状況にこの大阪を追い込み、しかもその大阪の中で次の衆議院に出る予定の候補のもとで、その候補と一緒に吉村知事が登壇して演説しているという、もうほとんどこれ選挙ジャックですよね。今、政権を担っている政党ですよ、維新は。国政でも自民と維新の連立政権、そして大阪ではずっと維新が与党です。そのように与党になっている政党である維新が法律、脱法を利用してダブル選をやって、ダブル選によって他の政党が政治活動、自分の訴えができないように持ち込んでいくというこの脱法のやり方ですね。選挙でも脱法、そして国保逃れも脱法。このような脱法グループが与党の座に長年ついているということは異常事態ではないでしょうか。この大阪5区において、私、大石あきこが立候補しておりますが、維新は梅村さんという方です。やはり自民党は裏金議員を出してきた。そして維新は自分たちの脱法行為にダブル選をぶつけて、脱法のダブル選をぶつけて脱法行為を重ねている。ぜひこの構図を皆さんに見抜いていただいて、このような自民、維新にはもう絶対、票を入れてはいけないんだということをはっきりさせたいと思います。れいわ新選組の大石あきこと申します。

選挙が始まりました。2月7日が投開票の選挙、ぜひ有権者の方、投票行っていただきたいです。私、大石あきこと言います。れいわ新選組の共同代表をやっています。この数日間でテレビ討論ということで、党首討論がいくつかあったと思うんです。それでこの声聞いたことある方、通りがかる方でも多いんじゃないでしょうか、大石あきこがテレビ討論に出ていましたので。テレビ討論で各政党の党首が出てきますが、大石あきこのような追及というのはほぼ、どの政党もやりません。私はテレビ討論で見ていただいたらわかるように、高市総理だったりとか吉村知事だったり、そういった党首の方々に皆さんがおかしいと思ってること、裏金問題どうなったんよ、統一教会問題どうなったんよ、国保逃れどうなったんよ、その球をそのままぶつけてきました。しかし他の政党の党首はそんなことやらないんですよ。おとなしく「さぁ、あなたの選挙の政策の争点は何ですか?」「私はそうですね、これの減税をいたします」みたいなプレゼン大会にしかならないんですよ。それは皆さんが多くの方が目にしたこの数日でのテレビ討論でもそうですし、国会の中でもそうです。国会の中も茶番。大いなるプレゼン大会、大いなるプレゼン大会に巻き込んで、こんな選挙一発でも800億円をかけて、そして国会の中では年がら年中、高級な官僚とか国家公務員の力をたくさん使って、各政党がプレゼン大会に明け暮れてる。皆さんのほうなんか見てませんよ、国会は。ほとんどの政党は。私は4年間、国会議員をしてきて心を込めて質疑をしてきたつもりですが、もう本当に見てて苦しいですよ。皆さんのための質疑なんかほとんどの政党はしてませんよ。自分たちを着飾って粉飾させて、選挙のときだけ「減税やります」って言うとけば、有権者も半分は投票は行かないし、自分たちの組織とかお金に関係した人たちだけ投票行けばそれでまた自分ら勝てるし。そういうビジネス、そういうプロの政治屋、それが国会を埋め尽くしてるんですよ。私は4年間、それを見てきて本当に悔しくて、皆さんにそれを知ってほしくて。でもそれはメディアでも流されないし、そして多くの方も無関心です。国会の大いなるプレゼン大会、やってます感。「私たちはあなたのために闘います」って言って、そんなん心なんか、魂なんか入ってませんよ。それをぜひ皆さんに見抜いていただきたい。心があるのは魂があるのは誰なのか、れいわ新選組です。この大阪5区で言えば、私、大石あきこです。ぜひ見抜いていただいて、消費税廃止を始めとして、あなたが、この国を守るとはあなたを守ることから始まるんだ。消費税廃止を始めとして、本気の経済政策。経済的に一部の上の財界とかグローバル資本のための経済じゃなくて、あなたのための、若い人もお年寄りも胸張って人生を歩めるための景気回復、経済対策、そのパッケージを用意してれいわ新選組、この大阪5区では大石あきこ、選挙に挑んでいきます。ぜひ皆さん、投票行ってください。大阪5区では「大石あきこ」。比例は「れいわ」、比例は「れいわ」にあなたの1票をお願いします。れいわ新選組の大石あきこでした。ありがとうございました。

※この文字起こしは文字起こしチームのボランティアのご協力のもと公開しました。

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